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アラカン"BOKU"のITな日常

人事評価と人工知能について考えたことがメインテーマです。

"私、失敗しないので!”という人がたくさんいる会社が傾いていくのも評価制度のせい?

”私、失敗しないので!”。テレビドラマ「ドクターX」シリーズで米倉涼子さんが演じるドクターの決めゼリフです。 格好いいですよね。 フィクションであるドラマでは、常に難しい手術に挑戦して、見事にやってのけるので文字通りの意味でしびれます。 でも、…

良いものに見えた時もあった成果主義を、米国企業が率先して捨てている現実を見て思うこと

多くの日本企業の人事評価は、今でも、成果主義がベースです。 もともとは、米国あたりの考え方をもとに、1990年代~2000年代のはじめころに、日本企業に導入され始めて、色々と問題指摘などもありながら、すっかり定着している感じです。 1990…

”いいだしっぺ”になる人が評価されないのはおかしいですよね。

日本企業で仕事をしてて納得いかないなあと思うことの一つに、最初に新しいことに挑戦した人が意外にきちんと評価されていないように見えることがあります。 それどころか、会議とかで、ああだこうだとやらない理由をのべていただけの人や、新しいことにチャ…

パワハラが、はびこるのは人事評価基準のせいだ!と思う。

パワーハラスメント(パワハラ)という言葉はよく聞きます。 厚生労働省がこんなページまで作ってるくらいです。 www.no-pawahara.mhlw.go.jp 上記のページを読むまでもなく、パワハラはよくないです。 パワハラは暴力です。仕事の厳しさと、暴力は別のもの…

行動することを評価してほしいよね。結果じゃなくて。

当たり前だと思っていることが、実はおかしかったんだ。 そう感じることが多くなりました。 例えば、そういう昔の当たり前って、運動部で練習中に水飲むな!と言われてたこととかみたいに、わかってしまえば、「そりゃ、おかしいだろ」ということばかりなん…

賞与と昇給は同じ人事評価の仕方ではだめなんじゃないか?

人事評価結果で報酬にかかわるといえば、昇給や賞与への反映になります。 賞与と昇給って、一括りに語る場合も多いのですが、本来、全く違う性格のものです。 それぞれの性格の違いを一言でいうなら、こうだと思ってます。 賞与の性格は「利益の分配」です。…

人材育成に関することと報酬に関することを、混同してはいけない!

現状の人事評価で、納得いかないと思うことが、まだあります。 人材育成のためにやっているのか、昇給や賞与の割り振りをきめるためにやっているのかがはっきりしない運用があることです。 たとえば、目標管理です。これは、「人材育成」に重点をおいて設計…

Re目標管理!ゼロから見直すと目標管理も面白いかもしれないと思うのです。

現在の目標管理の運用は否定します。 arakan-pgm-ai.hatenablog.com でも、もともとの考え方自体を否定しているわけではないです。 ドラッカー博士の「目標と自己管理によるマネジメント」の考え方は、今、本で読み返しても、勉強になります。 だから、やり…

パフォーマンス・マネジメントと本来の目標管理には共通点があるような気がします

ノーレイティング=社員に無理に差をつけるような評価方法は行わないのが、これからのやり方だなと思ってます。 arakan-pgm-ai.hatenablog.com では、それをしないで、後どうするかを考えるのに、先行している先進企業がどうしているのかを紹介した記事をみ…

ノーレイティング!そもそも、社員に無理やり差をつける行為自体がいらないなあ。

相対評価をやめるなら、年次や半期の評価で、人事評価尺度基準に基づき、社員に差をつける行為(以後、レイティングと書きます。)も、やめるべきですね。 相対評価か、絶対評価かは関係ないわけです。 なんらかの基準にそって、無理やりに差をつける行為そ…

相対評価をやめれば、バラツキの補正いらないや!と思いついた

相対評価はいらない。 前回の続きで、評価基準のバラツキを補正するアイディアの裏取りの実験をしながら、並行して、「人事評価の目的」を真剣に考えていたら、そういう結論にたどり着いてしまいました。 「人事評価の目的」は、やはり「仕事するモチベーシ…

定量的に人事評価して基準のバラツキを補正する方法ってあるのかな?

今の人事評価は相対評価の多段階評価がほとんどです。 それで、評価する人によってバラツキがでるのは、もはや常識です。 常識だとか言われても、同じことをやっても、評価する人によって良い点がついたり、悪い点がついたりするのは個人的にどうにも納得で…

人事配置を客観的・定量的に評価できるようにできたらいいのにな・・と思うこと

人事配置の理想は「適材適所」と言われます。 意味としては「人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること(Wikipedia)」です。 優秀な人であっても、能力が発揮できる仕事とそうでない仕事があるのは直感的にもわかります。 天…

日本の目標管理制度の運用はきっと間違ってる!と感じている理由

目標管理制度で人事評価している日本の会社はたくさんあります。 個人的に知っている会社(勤めてた会社も含めて)もだいたいそうです。 そんなに広まっているのだから、良いやり方なんでしょうが、実感としては、なんか間違ってないか?と疑問に思うことが…