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アラカン"BOKU"のITな日常

あれこれ興味をもって考えたことを書いてます

家族に迷惑をかけないで死にたい・・を許さぬ法律って!

生きている限り、いつかは死にます。

 

だから、ある程度年齢がいくと、「どう死にたいか?」の話をする機会がなんとなく増えます。

 

ほとんどの人の望みは、「ピンピンコロリがいい。家族に迷惑をかけないで死にたい」です。

 

チューブを繋げられて、ただ生かされている・・なんて状態で、生きていることを喜ぶ人はいないです。

 

プライドもくそもなく、生きているだけで迷惑をかける状態になってまで、生にしがみつきたくない。家族に医療費の負担はかけたくない。家族に介護で世話もかけたくない。正直、自分の子どもたちに自分の下の世話なんかさせたくない。

 

 これが本音なわけです。

 

だから、「もう、延命措置はやめてくれ」という事は、本人が決めるべきです。

 

ただ、たいてい意思表示が難しい状態であることが多いので、事前にこうしてほしいと家族に伝えておきたい。

 

そういう本人の意思または本人の意思をくんだ家族の希望を受けて、延命措置をやめることを医師に要求して対応してもらいたい。

 

しごく、当たり前の話ですし、人としてのプライドを保ったまま死ぬことは最低限の権利です。

 

ところが、日本ではこれが認められないことがあるらしい。おかしな話です。

 

米国等では普通に尊厳を持って死を選ぶ権利として認められているというのに、なんで、日本で認められていないのか、意味がわかりません。

 

などと憤って、ネットで情報を見てたらこんな協会がありました。

www.songenshi-kyokai.com

 

 そうかと思えば、こんな団体もあります。

尊厳死の法制化を認めない市民の会

 

でも、法制化を認めない・・なんてあるから、どんなわからずや達の団体だよと思って読んだら、意外とそうではなく、尊厳死は個別に判断すべきもので法律によって決めるようなものじゃないという思想なので、結局、根っこで言っていることは同じでした。

 

やれやれ、一安心。

 

でも、周りはどうあれ、自分はぎりぎりまで元気で生きて、最後は尊厳死したいと願います。

 

死ぬことよりも、自分がボケて家族に迷惑をかけている姿や、チューブにつながれて寝たきりになっている自分の姿を想像するのが恐ろしいのですよ。

 

心の底から・・。

 


 

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