アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

あの頃にに戻りたい・・なんて言うようになったらお終いだ・

昔はよかったなあ。

 

あの頃に戻りたい。

 

よく耳にすることばです。

 

だけど、自分では絶対に言いたくない、大嫌いな言葉です。

 

後ろ向きですもんね。

 

別に昔に全然良い思い出がないからとかではないですよ。

 

当時は当時なりに、喜んだり・悲しんだり・怒ったり、別に普通に暮らしてました。

 

楽しい思い出かもしれないと思うこともそれなりにありました。

 

でも、しょせんは済んだことです。

  

 

済んだことは忘れる。

 

悔やんでもやり直しができるもんでもありませんし。

 

良かったからと言って、戻ってもう一度できるわけでもありません。

 

これは、30年・40年前のことでも、昨日のことでも同じ。

 

過去の方を向いて今日を生きていくというのは、後ろを向いたまま歩くのとなんら変わらないと思うんです。

 

それって、危ないし、効率的に歩くこともできない。

 

当然ですよね。

 

後ろをむいたままで、前へ歩けるほど、人間は器用にできてないんですよ。

 

 

もうひとつ・・最近気づいたことがあります。

 

それは。

 

過去の記憶ややってきた事って、後ろに残ってるんじゃなくて、これから歩く道の一部になっていくと考える方が正解じゃないかってことです。

 

そう考えると、人生って過去に自分がやってきた事が積み重なって出来上がっていく道の上を歩いて行くようなものだと言えます。

 

生まれた時から道があるわけではないんですよね。

 

過去に自分がやったことが材料になって、次に踏み出す足を下ろす場所が作られていくんだとしたら・・ですよ。

 

考えるべきは、その場所に足をおろして、次にどうするかだけでいいはずなんです。

 

次の一歩を踏み出さないと、その次の道はできない。

 

どこに足を下ろせばよいかなんて、踏み出してみないとわからない。

 

だったら、前だけ向いてれば、それでよいはずです。

 

いつ人生の終わりがくるのかも、誰にもわからないですしね。

 

ひょっとしたら、1分後に死神さんが迎えに来て、「ご苦労様。終点に着きましたよ。」って言うかもしれないのです。

 

そんな時に、済んでしまったことをグチグチ思い返すような無駄な時間を過ごしていたら、もう、後悔のダブルパンチです。

 

後悔することは、ひとつでも少ない方がいい。

 

だから、今できることは、今やっておく。

 

それがいいに決まってます。

 

とにかく。

 

昔に戻りたい・・なんて、考える時間は無駄。

 

思い出は胸の中にしまっておけばいい。

 

年齢を重ねれば、重ねるほど、1日は貴重なんですからね。 

 

 


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