アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

完璧な人は尊敬します!でも、家ではゆるゆるしてほしい。

完璧って言葉には魔力があります。 

頭脳も運動能力も人間性も容姿も兼ね備えた完璧な人になりたいな。

何度も妄想はしましたね。 

残念ながら、そんな理想とはほど遠い・・。

むしろ、一時期は、真逆な「完璧なダメ男」にもなりかけた自分としては、完全に縁がないものではありますけど。 

だから、たまに完璧だなと思う人に出会うと、無条件にすごいなと感心してしまって、ちょっと、気後れする自分がいます。 

何も男性ばかりではなく、女性も最近はいますよね。 

完璧に近い人が。 

美人だし、頭はいいし、運動はできるし、ファッションから立ち居振る舞いまで美しいし、なんでもスマートにこなすし、笑顔は素敵だし・・みたいな、すべてにお手本みたいな人です。 

年齢とか関係なく無条件に尊敬します。 

でも・・すいません。 

尊敬しつつも。

一緒に暮らしたり、長時間ご一緒するのを想像すると・・。

ちょっと、無理だなと思う自分がいます。 

たぶん、緊張してしまうので。 

やっぱ尊敬するのと、一緒にいたい人は違うんですよね。 

昭和の頃によく聞かされた「よくできた奥さん」というイメージがありました。 

いつも家でもきちんと化粧してきれいにしていて、家事も完璧にこなして、旦那さんが帰宅すると、三つ指ついて玄関でお出迎えして・・」みたいな感じでした。 

まさしく完璧なんですけど、個人的には、ぞっとしないなと思って聞いてたんですね。 

自分の奥さんがそんな素晴らしい人だったらと想像します。

家に帰ったら、玄関で三つ指ついて「おかえりなさい。あなた。」なんて待ってくれているわけですね。

うーーん。

嫌だ。

もう怖いですよ。 

おそらく、3日くらいで帰宅恐怖症になって、蒸発してしまうような気がします。 

だって。

そんな完璧にされたら、家でも緊張しまくらないといけないじゃないですか。 

外で完璧なのはいいんです。 

仕事場であり、ハレの場なんですからね。 

でも、家は違います。 

家はほっとする場所なんです。 

だから、リラックスしていてほしいんです。 

多少のポカや、うっかりは、あってもいいんです。 

笑えるネタにもなりますしね。 

怠惰すぎるのは、ちょっとまずいですけど、たまにはダラダラもいいですよね。 

自分が家にいるのを楽しむなら、家族も楽しいと思っててくれないと無理だと思うんですよ。 

そうしないと、心から休めませんし、ストレスの解消もできません。 

だから、個人的な理想系は、「外で完璧・中でゆるゆる」です。  

人間、スキがあるくらいの方が、絶対魅力的だと思うんです。 

違いますかねえ?