アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

自分は過労死の一歩手前だったと思える経験があります:働き方について

”BOKU"も長時間かつストレスフルな仕事のおかげで、限りなく過労死に近づいた経験があります。

 

幸い、家族がその兆候に気づいてくれたおかげで、難を逃れることができて、今、こんな風にブログなどをかけているわけなのですが、正直危なかったです。

 

40代でしたね。

 

その時は。

 

とにかく転職して給料もあげたかったし、仕事に思い切り集中してました。

 

当時は、会社の業績も良くて、次から次に仕事がふってくる感じでしたしね。

 

頭は常時フル回転です。

 

だから、ずっと目がさえてて、体も疲れているはずなのにだるくもありません。

 

しょっちゅう、徹夜とかもしてたし、ほとんど眠っていないのに、なんでこんなに元気なんだろうと不思議に思ってました。

 

おかげで、仕事は、うまくいってました。

 

給与も生涯で最高レベルだったのが、このあたりです。

 

会社からも高く評価もしてもらってましたし、充実してましたね。

 

仕事自体が辛いとかはなく、どちらかと言えば楽しかったかもしれないです。

 

でも、唯一の問題がありました。

 

家族から「なんか臭い」と言われていたのです。

 

ですが、加齢臭だと思ってたので、それほど気にしてませんでした。

 

年齢相応だからね・・と。

 

ところが、その臭いがどんどんきつくなっていると言われるようになってくると、少し気になってきて、自分でも調べてみたりしました。

 

そうすると、どうもストレス臭とか疲労臭というものかもしれない。

 

自分では臭いがわからないので、本当に公衆トイレの臭いかどうかはわかりません。

 

でも、ストレスがたまると体が臭くなったり、顔色が茶色くなってきたりするみたいだということを知りました。

 

気になって、よく見ると、顔色も、こげ茶色になってきているような気がします。

 

陽に焼けたのとは、ちょっと違う感じで。

 

ただ、毎日鏡を見てても、少しずつ変わっているので、自分ではわかりません。

 

それで、写真をとって、1年前くらいの写真と見比べてみました。

 

びっくりしました。

 

アハ体験みたいでしたよ。

 

なんでこれがわからないんだというくらい、顔色が別人です。

 

顔全体もハリがなくて、横に並べると、デスマスクみたいにも見えたりします。

 

それで、急に恐ろしくなって、すぐに会社を辞めました。

 

おかげで、今は臭くないです。

 

加齢臭だと思ってた、臭いすらなくなりました。

 

たぶん、家族がいなくて、臭いと言われなかったら、今、この世にはいないでしょうね。

 

間違いなく、過労死の人数にカウントされてたと思います。 

 

昔、誰かが教えてくれた話で、「しんどい、しんどいと大げさに言ってる人は意外と死なないんだ。過労死する人って、普通に元気で仕事してて、帰ってきて、テレビを横になって見てたと思ったら、そのまま息をしてなかった・・みたいに死ぬんだよ」というのがあります。

 

聞いた時は、半信半疑でしたけど、その時初めて、本当のことだとわかりました。

 

ストレスは怖いです。

 

身体が悲鳴をあげてても、自分ではわからないんですよ。

 

元気に動けてても、それがロウソクの最後のきらめきなのかどうかなんて、自分では絶対にわからないのですよ。

 

どんなに仕事ができるとおだてられても、死んだら終わりです。

 

それを、経験から学べてよかったと、今は思ってるんですけどね。

 

注:これは以前の記事のリライトです。

 


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