アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

無理して背伸びするよりも、身の丈をわかって生きてる方が絶対カッコイイ

おまえは何のために仕事をしてるんだ?

 

よく聞かれる質問です。

 

飲み会だったりとか、説教をくらってたりするときが多いんですけど。

 

それに対して、その時の状況や気分でいろんな答えをしてきました。

 

会社のため。

 

家族のため。

 

お金(給料)のため。

 

そして、たまに小説の主人公の影響をうけてすぐだったりすると、社会のためとか・・心にもないことを言って格好つけたり・・ですね。

 

まあ、いい加減極まりないです。

 

我がことながら恥ずかしい。

 

でも、30年も仕事をしてると、妙な装飾部分が削ぎ落とされて、だんだん本質的な部分が見えてくるもんなんですね。

 

最近は安定して同じ答えができてます。

 

自分を成長させるために仕事をしてるんだ

 

・・てな感じです。

 

還暦近くになると、自分のキャパはわかってます。

 

とても、「社会に貢献するため」とか、「世界のみんなを幸せにするため」とかそんなことを言えるような器じゃないこともわかってます。

 

たぶん、順位をつけたら真ん中へんの、普通・・なんです。

 

たいしたことはできません。

 

でも、自分の周囲にいる一握りの人にだけでも、「ああ、居てくれてよかった」と思ってもらえたらいいな・・とは思ってます。

 

それで十分良い人生だったって言えるし、自分の能力としては精一杯やったと胸をはれると思えますから。 

 

正直、会社の業績を伸ばしたり、社会的に大きな影響を及ぼすような仕事ができる人はかっこいいなと思います。

 

そうなって、スーパーマンみたいに羨望の眼差しを集めるような妄想は、若い時から何度もしたこともあります。

 

でも、努力じゃどうにもならない。

 

そういうこともあります。

 

運とかオーラのようなものがないと、やっぱ、難しい。

 

いくらやっかんでも、選ばれし者とそうでない者の間には差があります。

 

人の器ってやつなもあります。

 

でも、自分の器を過信して大勢の人に迷惑をかけているような例は、そこら中にころがってます。 

 

今の自分は、自分の器とか身の丈がどのくらいかをわかっているだけ、それらの人よりマシかな。

 

身の丈の中で、仕事でも趣味でも、やるときめたことを全力でやって、生きれるだけ生きてやろうとする。

 

これに徹底すれば、それなりにカッコイイ・・はずですよ。

 

それがわからず虚勢を張っている人を見ると、かっこ悪いなあ・・って心底思いますもの。

 

ああ、あれが若い時に自分の姿だったんだろうなという反省のもとにですけどね。

 


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