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アラカン"BOKU"のITな日常

あれこれ興味をもって考えたことを書いてます

誰にも嫌われない様にとか・・考えるだけ無駄です!

たまに、自分の行動が、人にどう思われているかを凄く気にしている人に会います。

 

別にそう言われたわけではないですが、横で見ていると、目線の動きとか雰囲気とかでなんとなくわかりますし、本人が「どうかなあ?」なんて聞いてきたりします。

 

別に大丈夫ですよ・・とか、適当にあわせながら、話をしていると、なんとなく「人に好かれたい」よりも「嫌われたくない。変わった人間と思われたくない」的な気持ちを強く感じることが多いです。

 

でも・・。

 

誰にも嫌われないようにするなんて、できるわけありません。

 

好き嫌いの基準が、みんな違いますから。

 

ある人の「好き」は、別の人の「嫌い」だったりしますしね。

 

長所と短所は裏表というのと一緒で、見え方の違いでしかないです。

 

だから同じことをしてても、いいなと思ってくれる人もいれば、嫌いだと思う人もいる。

 

それは当たり前なので、嫌われないように・・なんて考えて、悩んでいるだけ時間のムダじゃないですかと思うのですが、さすがにそれは言えません。(笑)

 

客観的に、人の好き嫌いを表現の組み合わせを考えてみると、こんな感じに7つに分類できると思ってます。

  1. 好きであり、かつ、好きだということを表現する。
  2. 好きだけど、好きでも嫌いでもないふりをする。
  3. 好きだけど、表面上は嫌いなふりをする。
  4. 好きでも嫌いでもない。
  5. 嫌いだけど、好きなふりをする。
  6. 嫌いだけど、好きでも嫌いでもないふりをする。
  7. 嫌いであり、かつ、嫌いだということを表現する。

 

たいていの人間関係は、2番から6番のどれかです。

 

外から見ただけじゃ、本心はわかりません。

 

はっきり、本心がわかるのは1番と7番だけなんですけど、これをするのは、よほど特別な相手に対してだけですし、ひょっとして、嫌いだけど好きなふりをされているんじゃ・・なんて、疑おうと思えば、疑えます。

 

なので、だいたいにおいて、自分が好かれているか、嫌われているかなんて推測するしかありません。

 

ようするに、わからないんです。

 

だから、自分に自信があるときはそうでもないのに、自分に自信がなくなってくると、だんだん、不安が勝ってきたりします。

 

みんな、にこやかな顔してるけど、実は嫌われてて、それを隠してるんじゃないか・・とかですね。

 

自分もそんな時期はありました。

 

まあ、被害妄想なんですけど。

 

だけど、年齢をとってくると、だんだん、人にどう思われているかとかとか、好かれているか、嫌われているか・・なんて、どうでも良くなってきます。

 

これが楽なんですね。

 

正直、年齢をとるのは別に嫌ではなくて、結構楽しいなと思っているんですが、この「だんだん、いろんな事がどうでもよいことになってくる」のが、その一番の理由です。

 

そうするとわかるんです。

 

あれこれ考えても、考えなくても、別に結果は一緒だし、困ることもないんだということが。

 

タイムマシンで若い時の自分に会いいけるなら、うじうじ悩んでる自分に、「無駄やで!」と言ってやりたいですね。 

 


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