アラカン"BOKU"のITな日常

あれこれ興味をもって考えたことを書いてます

なんでも自分が理解できなるなんてのは、思い上がりですね。

世の中のこと全てが理解できるわけありません。

 

当然ながら、自分も理解できないことが沢山あります。

 

特にロジックで説明できない部分は苦手です。

 

左脳人間ですから。

 

感性の部分になると、もうお手上げです。

 

自分は、たぶん同じ年代の男の中では、かなり柔軟な方だと思ってるんですけどね。(思い込みかもしれないですけど。)

 

それでも、20歳くらい年代が離れると、ちょっとしんどいです。

 

特に、女性の感性には全くついていけてないです。

 

正直お手上げです。

 

たとえば、ゆるキャラってやつです。

 

最近、露出が減りましたが、「ふなっしー」とかいましたね。

 

みんなで「カワイイ」とか言って大人気でした。

 

あれが、わからなかったです。

 

カワイイ?

 

自分から見ると、「安っぽい着ぐるみを着て、おそらく汗だくで必死に動いているお兄ちゃんかおっさん」にしか見えません。

 

自分もアルバイトで着ぐるみを着たことはあるので、あの動きがかなりの運動能力に支えられているのはわかります。

 

そういう意味で素直に「すごいな」とは思います。

 

それに、あのバイタリティと臨機応変な切り返しができる頭の良さも、「たいしたもんだな」と、かなり感心してます。

 

でも、「カワイイ」とは思えません。(笑)

 

ごめんなさい。

 

だけど、わからなくても否定はしません。

 

みんなは、「カワイイ」と思ってるんだと認識できれば、そういうもんだと思って見るくらいの柔軟性はありますから。

 

でも、怖いなあと思うことがあります。

 

たとえば、これが会社で、自分が経営者だったとしたら・・と考えるとです。

 

もし、部下が「ふなっしー」の企画を持ってきて、これは人気でますからすすめさせてくださいって言ってきたと想像してみます。

 

はたして、それを見て、GOできるか?

 

うーん。その自信はありません。

 

自分が理解できないから、ダメ出しをしてしまいそうな気がします。

 

そしたら、世にでていかなくて、ブームもなかったかもしれないわけですよね。

 

うん、怖いですよね。

 

そう考えれば、世の中の経営者や決定権を持った人のたいへんさがよくわかります。

 

その製品なりサービスがどういう人たちをターゲットにしているか?によりますが、自分が理解できないものをジャッジしないといけないわけです。

 

そこで、自分を過信して「理解できる」と思っちゃダメなんですよね。

 

自分と同じような「おっさん」をターゲットにしているなら、自分の判断でいけるからいいんですけど。

 

でも、例えば20代・30代の女性とかをターゲットにするならば、まず、無理です。

 

理解できなくて当たり前。

 

そう考えないとしょうがないです。

 

どんなに理解できなくても、その年代の人たちが真剣に「良い!」とか「カワイイ!」って言ってるなら、無条件に信じる。

 

おそらく、それしかできることはないです。

 

こんなことを考えていると、こうやって時代って変わっていくんだなあ・・と、つくづく思い知りますね。

 


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