アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

鈍いからこそ、ストレスに強い!現代では鈍感はむしろ長所です。

よく気がつく人ってのもいいな。

 

たまにそう思います。

 

好感度高いです。

 

あれは、ひとつの才能です。


悲しいかな、自分にはカケラもありませんが・・。

 

家をちょっと模様替えをしたとか。

 

髪の毛を切ったとか。

 

化粧が昨日と違うとか。

 

そういうことにパッと気づいて、声をかけるもんらしいのですが。

 

常にスルーしつづけて怒られてます。

 

鈍感!・・と。

 

でも、ひらきなおるわけではないですけど、鈍感であることは決して悪いことばかりではありません。

 

鈍いからこそ、ストレス耐性がある。

 

これはは間違いなく長所です。

 

たとえば。

 

陰口を言われていようが。

 

シカトされていようが。

 

誰かに指差さされて、しかめっ面されていようが。

 

面と向かって嫌味を言われようが。

 

そうだと気づかなければ、されてないのと一緒です。

 

いわく、「鈍感最強!」・・です。

 

それで問題が全くないとはいえません。

 

だけど、多少問題があっても、心穏やかに生きていける方がいいや・・って割り切るのもアリじゃないですかね。

 

というわけなので。

 

個人的には鈍感であったり、気がきかないことを、ポジティブにとらえています。

 

ただ、唯一、例外だと思っている鈍さがあります。

 

それは、人を傷つけるような「感性の鈍さ」です。

 

最近、腹の立つ話を聞きました。


会社の事務手続きの話です。

 

なんかの事情があって、現住所を外にもらさないでほしいという女性がいたそうです。

 

想像するに、DVをする夫とかストーカーから身を隠してるような事情なんだろうなと推測します。


会社で働く時には現住所を届け出る必要があります。

 

原則、住民票の住所と現住所は一致させてくださいと言われます。

 

住民税の手続きなどをするために絶対必要ですからね。

 

でも、住民票を今の住所に移すと、居場所がばれてしまうリスクがある。

 

そういう事情も理解できます。

 

なので、担当者の方は、希望にそって例外対応してあげてたそうなんですね。

 

でも、一般的な会社のルールとかからははずれることにはなります。

 

それを上司が見咎めて、特別な対応をするなと言われたらしいです。

 

一生懸命事情を説明し、必要なことだと説明したそうなんですけど、聞く耳もたずで、上司から、その本人に対しても結構、心無いことを言ったそうなんですね。

 

そういう立場の女性がどれほど怖くて、心細い思いをしているのか。

 

そんな人の気持ちすら汲み取れない人間がいるのが信じられないと怒ってました。

 

同感です。

 

自分も聞いてるだけで、軽蔑を覚えます。

 

こういう話を聞くたびに、人として持ち合わせておかないといけない最低ラインの感性というのはあるなあと思います。

 

こういう人を傷つけるほどの鈍い感性のことを「鈍感」とは呼んでほしくないですね。

 

これは「非人間的」とか「酷薄」とか別の扱いにしてほしいです。

 

平和的に「鈍感」ではあるけれど、人を傷つけるような「鈍い感性」にはなっていない。

 

そこが最低ラインですね。

 

幸い、自分はまだそこは大丈夫みたいです。

 

だって、こういう話を聞いて、どこが問題かわかるし、心底腹立たしく思う感性はありますからね。

 

どんなに歳をとっても、「は人を傷つけない程度に鈍感な人」ではいたいです。

 

※これは過去の記事のリライトです。

 


生き方についてカテゴリの記事一覧はこちらです。

arakan-pgm-ai.hatenablog.com