アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

時間は有限だと意識しないで仕事してはダメだと思う理由:働き方について

長時間労働って問題になると、なんか企業側の問題ばかりがクローズアップされるのですけど、そうなのだろうか?

 

疑問に思うことがあります。

 

だって、単純に労働時間を縮めた分、やってる仕事の成果も少なくなるんだから、あとは会社がどうするのかは考えれば良い・・って、労働者側が開き直るばかりだと、やっぱり、ちょっとしんどいかなと考えるときもありますから。

 

会社に対して自己を犠牲にしてまで尽くす必要はないけど、労働時間が短くなった分、多少でも生産性をあげて、そのマイナス分をカバーする努力をするのも、労働者側の責任じゃないですかね。

 

それは別に難しいことではないと思ってます。

 

だって、長時間労働になれている人・・以前自分もそうでしたから・・は、わりと漠然とした時間の使い方をしているからです。

 

自分がこの作業をするのに、どれくらいの時間がかかるのか・・みたいな基本的なことも意識せず、何時までに終わらせないといけないという締め切りも意識してなかったりします。

 

だから、ちょっと喫煙室に行って、長い時間ダラダラ話し込んでしまったり、電話で30分位よた話をしたり・・とかできるんですね。

 

少なくとも、そこを改善するのは、労働者側の責任かなあ・・と、個人的には、思ってたりします。

 

ある程度、時間を意識して仕事するということは、自分が予定の仕事をこなすのにどの程度の時間が必要か?を見積もれる必要があります。

 

見積もるためには、自分が同種の仕事をするのにどのくらい時間を使ったかを知らないと無理ですよね。

 

ここが漠然とした時間の使い方を自分がしているかどうかの分岐点です。

 

これがわからない人は、漠然とした時間の使い方で仕事してきてますね。

 

残念ながら。

 

別に厳密な時間計測が必要なわけではないです。

 

自分が1通のメールを読んで返信をうつまでに毎日どの程度の時間をつかっているか?

 

会議で30分程度の持ち時間で話すためのプレゼン資料を作成するのに毎回どのくらいの時間がかかっているか?

 

毎月の定期報告用のEXCELの表を作成するのに、いつも大体何分くらいかかっているのか?

 

作成を依頼されたマニュアルを作成するのに、毎回、1ページあたり何分くらいの作業時間がかかっているか?

 

などなど。

 

最初は、だいたい・・例えば、30分単位くらいでざっくり・・で良いと思います。

 

だって、実際にはそのレベルでも、自分の作業にかかっている時間を把握出来ていない人が一杯いますからね。

 

個人的には、これが、なんとなく残業する働き方を良しとしてきた最大の弊害なんじゃないかなと思うときがあります。

 

時間内に仕事を終わらせないといけないという縛りがあって、初めて、人は時間を意識して仕事ができるようになることを、自分がその立場になって初めて知りました。 

 

普通に考えれば、自分が時間内にどこまで仕事をこなせるのかを知らないで、仕事の結果に責任をもったり、生産性をあげていくことは絶対できないのは、当たり前なんですけどね。

 

記事とかで、残業抑制をトップみずから取り組んで、原則定時で帰ることを定着させたことで会社の業績があがったみたいな事例をよく見かけることがあります。

 

これなんかも、社員の労働時間が短くなるんですから、一時的には業績が下がるのもやむなしとなりそうな気がしますが、実際には真逆の結果がでている方が多いみたいです。

 

でも、これも、時間を意識して働くようになって、仕事の生産性やレベルがあがった結果かもしれないと思うと、なんとなく納得できるんですね。

 

やっぱ、ルーズはだめです。

 

自分も、今一度気をひきしめないとな・・と思います。

 

 

 


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