アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

さあ、実務のスキルを思い出しましょう。オジサンはまだまだ負けないはずですよ。

はっきりしているのは、昭和の高度成長期の夢はもう終わった・・という事です。

 

年齢があがれば、それなりの役職について、実務は部下にまかせて指示だけする。

 

そのまま定年を迎えて、リタイア後は悠々自適の生活を・・。

 

そんなことは忘れましょう。

 

今からは、一定の年齢になったら、役職は下の人にゆずって、実務に復帰し、体が動く元気な間は、しっかり働きつづけられるように頑張る。

 

そうしないといけない時代なんだと、覚悟をきめましょう。

 

そうしたら、まず気をつけないといけないことがあります。

 

自分のできることは自分でする。

 

これを思い出しましょう。

 

自分のことまで人にしてもらうことが当然みたいに思っているなら、すぐ、やめないといけませんよ。

 

大間違いです。

 

いらないオジサンと呼ばれますよ。

arakan-pgm-ai.hatenablog.com

 

そもそも、歳をとれば衰えるのが当然と思ってる人が多すぎます。

 

実際には、毎日運動して頭を使ってれば、それほど体力も落ちないし、思考能力もおちないです。

 

そういう年寄りは日本にも世界にもいっぱいいて、それを証明してくれいます。

 

頑張れば、スーパーエイジャーにだって、なれるかもしれませんし。

arakan-pgm-ai.hatenablog.com

 

でも、ちょっとさぼると、驚くようなスピードでできなくなります。

 

この間、それを実経験しました。

 

もともと、"BOKU"は自分で何でも作業をする方です。

 

プログラムだって自分で作ります。

 

だから、ちょっとしたツールをEXCELVBAで作ることになった時も、気楽に引き受けました。

 

もともと、得意でしたし、それほど難易度も高くなく、半日もあれば十分できる位の規模でしたから。

 

もっとも、VBAを使うのは半年ぶりくらいでした。

 

でも、その前に2年位は毎日びっしり触ってたので問題ないだろうと思ってました。

 

ところが、やりはじめて、いきなり「あれ?」っとなりました。

 

コーディングをはじめると、いちいち躓くのです。

 

基本的な関数や文法とか微妙なところを、ぽっかり忘れてたんですねえ。

 

結局、しばらくネット検索して、復習する羽目になりました。

 

1時間くらいすると、思い出してきて元にもどるんですけどね。

 

いやあ、衝撃的でした。

 

半年しないだけで、ここまで忘れる?

 

こんな経験はじめてだったので。

 

ああ、これが歳をとるということなんだ。

 

そう思い知りました。

 

だから・・。

 

もっと自分で作業できるものはやろう。

 

手を動かそうと、決めました。

 

 

それが結局、自分のためだからです。

 

定年制は廃止の方向にむかってます。

 

でも、年寄りがずっと権力の座にいるのは、百害あって一利なし・・、老害以外のなにものでもなくなります。

 

だから、50代くらいで下の世代に役職を明け渡してあげないと駄目です。

 

ということは、働くことを選択するなら、もう一回ワーカーとして実務をやるか、それが嫌ならリタイアして、自分で会社でも起業するしかないんです。

 

その時に、何もできないって惨めですよね。

 

だから、人にやらして得したなんて考えてる余裕はないですよ。

 

とにかく、手を動かしましょう。

 

実際ね・・最初は忘れていても、昔取った杵柄ってやつです。

 

すぐに思い出して、若い人たちに負けない能力を発揮できるようになります。

 

だって、もともとやってきたんですもの。

 

そこに経験値が加わってるのだから、負ける要素はないですよ。

 

気の持ちようひとつです。

 

ホント、そう思います。

 

※注:これは過去記事のリライトです。

 


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