アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

メディア・リテラシー?ネットやテレビの情報をそのまま信じるのはダメだよね。

ネットやテレビなどのメディアは絶対必要なものです。

 

重要な情報源ですから。

 

ないと、それこそ目と耳を奪われたみたいに不安になります。

 

でも、その情報を100%信じられる?

 

わけないですよね。 

 

個人的には、20%くらいが本当のこと、20%くらいが真っ赤な嘘、残りの60%は本当と嘘の中間みたいな感じだと思ってます。

 

メディア・リテラシーを持ち出すまでもなく、どの情報を信じるかは自分の判断になりますよね。

 

真っ赤な嘘(例えば、フェイクニュースみたいな)は無視すれば良いし、比較的見分けやすいんですけど、判断に迷うのは、「本当と嘘の中間」なんです。

 

ようするに、「ベースは本当のことなんだけど、面白くするために盛ったり、脚色してある情報」を指してます。 

 

悪くいうなら「やらせ」です。

 

でも、「やらせ」といっても、全否定してるわけではないです。

 

ネットも含めて、情報を発信する側の立場で考えてみれば、ある程度盛ったり、脚色したりは、必要悪じゃないのかな?という立場です。

 

もちろん、メディアで情報発信している人たちの大部分が、高いプロ意識をもって、できるだけ良質な情報をとどけようと努力されているのは間違いないです。 

 

それでも、仕事なんです。

 

仕事で情報発信している人にはお客様がいます。

 

親会社や経営者、上司なんかもいます。 

 

テレビでいうなら、NHKならお上である政府・官庁とかが親会社に相当するでしょうし、民法の場合だとスポンサー様という重要なお客様がいます。 

 

だから、視聴率とか部数とか、ネットのPV数とかは、気にせざるをえません。 

 

普段の仕事でも、承認してもらいたい稟議や提案を上げるときに、プラス要素を資料の中で強調するなどの脚色はしますよね。

 

それと同じです。

 

視聴率やPV数などを気にする以上、テレビやネットの情報でも、インパクトの薄い部分を隠したり、誇張した表現にしたりするのは当然でしょう。

 

それはタイトルだけの話ではなく、内容も見て面白く、視聴者が楽しめるように多少の脚色もしますよね。

 

見ている人が興奮したり、楽しめるように構成するのも、立派なプロのスキルなんですから。

 

情報番組なんかでも、例えば、お願いして取材させてもらっているお店の商品を食べて、「不味い」とか言えるわけがありません。

 

それこそ不自然です。

 

だから、それらの情報の、どれを信じるかは、見る側で判断するのが当然です。

 

完全に自己責任の世界です。

 

正直、「本当と嘘の中間の情報」をきちんと判断しようと思うと、複数の情報ソースを見比べたり、背景にある問題をきちんと理解する必要があったりなど、ちょっとは努力が必要です。

 

だから、それをしたくない人は、仕方ないです。

 

でも、テレビで言ってるから・・とか、ネットで専門家みたいな人が書いてたから・・なんて理由で、100%信じ込む人は、おそらく、そういう情報を使って悪さをしようとする人にとって、「ネギをしょったカモ」になることを忘れないでください。

 

自分は「カモ」にはなりたくないです。 

 

だから、自分で判断する努力をします。

 

まあ、それだけのことなんですが。

 


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