アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

子供の交通事故は心が痛い。信号が青になったら渡っていいよとは言えないな。

日本は世界でも平均点の高い国の一つです。

 

そこに異論はないと思ってます。

 

四季が美しく、国は豊かです。

 

そして、日本人は概ね、勤勉で、社会的で、優しいですから。 

 

こんな良い国、他にないですよってのは、海外赴任等で海外へ良く行く人から聞いた受け売りですけど、自分の実体験でも間違ってないなと思います。

 

日本は比較的ルールが守られる国なので、交通ルールも、世界的に見て守っている方です。

 

 感覚的にそう思うだけでもありません。

 

実際、10万人あたりの交通事故死者数を比較した資料でも、それは証明されるように見えます。

http://top10.sakura.ne.jp/WHO-RS-198.html


日本は181ケ国中の163位で、偏差値A。

 

なかなか優秀です。

 

ただ、平均点が高いからと言って、完璧ではないです。

 

例えば、JAFのこんな調査結果がニュースにのってました。

https://mainichi.jp/articles/20160927/k00/00m/040/092000c

 

引用するとこんな感じです。

信号のない場所で横断歩道を渡ろうとする歩行者がいても、9割以上の車が一時停止していないことが26日、日本自動車連盟(JAF)が公表した自動車運転に関する全国調査の結果でわかった。

大部分のドライバーが歩行者優先のルールを守らず、道路交通法に違反する行為が横行している実態が明らかになった。

 

うん、なんとなく、そんな感じはわかりますね。

 

たまに、青信号で渡っていた子供とかが、左折車に巻き込まれる事故とかが、ニュースになりますが、さもありなん・・です。

 

この点だけをとりあげて、だからダメなんだ・・ではないんですけどね。

 

世の中に完璧なものなど、元々ないんですから。

 

日本では信号機は、比較的信用できる性能です。

 

日本人ドライバーは比較的、運転マナーは良好で、交通ルールも守ります。

 

でも、一部にマナーの悪い人もいれば、ルールを守らない人もいます。

 

いつもは、ルールを守っている人でも、何かの事情で一瞬だけ運転ミスをしたり、信号を見落としたりする場合もあります。

 

そういうことなんです。

 

だから、自分の身の安全は、自分で守らないといけない。

 

それを子供にはしっかり教えないといけないですね。

 

変な話ですけど、誰も信号なんか守らないから、逆に事故が少ないんだなんて、自分の国を自慢してる人がいて、笑い話として聞いてたんですけど、ある意味真実でもあるんですよね。

 

最初から危険なら皆が油断しませんから。

 

基本的に安全だから、油断していて事故になる。

 

ありそうな気はします。

 

だから、子供には、「青信号だから、安心して渡っていいよ。」とか「歩道を歩いていたら、絶対安心だよ。」などと教えて、油断させたら駄目なんです。

 

これは持論なんですが、たまに怒られます。

 

子供に人を疑うようなことを教えたら駄目じゃないかと。 

 

でも、やっぱり現実から目をそらしちゃいけません。

 

繰り返しになりますが。

 

良い人の方がいっぱいいるけど、悪い人もいる。

 

交通ルールを守らなかったり、スマホとかを見て不注意な運転をしている人もいる。

 

大人がみんな、子供を好きで、気を使ってくれるわけじゃない。

 

それが世の中の現実なんだから、自分の身は自分で守りなさい。 

 

やっぱり、そう教えたい。

 

子供の事故のニュースを見るにつけ、心が傷んで、ついそんなことを思ってしまうんです。

 


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