アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

まさに、「The 老害」!今時、パワハラを肯定する人がいるとは思わなかった。

仰天しました。 

今時、まだこんな人がいたんですね。 

自民党河村建夫官房長官のこちらの記事です。

www.sankei.com

豊田真由子衆院議員のあのパワハラ全開のヒステリックな絶叫にも驚きました。

www.sankei.com

けど・・、男性・女性問わず、感情だけに支配されて暴言・暴力行為に及ぶパワハラ人間は残念ながら普通に存在します。 

なので、「へえーー。このパワハラに敏感な時代に、まだ、議員にいたんだな。こんな人が・・」という驚きであって、仰天するところまでは行きません。 

でも、その後の河村建夫官房長官の発言はちょっとね。 

仰天したというか、呆れた・・としか、言いようがありません。 

引用します。

かわいそうだ。男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる。気持ちは分かる

とか

録音して(週刊誌に)持ち込むなんてあり得ない。いくらパワハラがあったとしても、選挙をやる者なら怒る

とか。 

まさに、自分らの都合しか考えていないパワハラ肯定論者の典型的発言じゃないですか。 

The老害!そのものです。  

しかも、今の状況でそういう事を記者の前で喋ったら、どういう反応が返ってくるかの予測もできないとは・・。 

想像を超えてきますね。ホント。 

正直、豊田議員のニュースの続きで、「ピンクモンスターと呼ばれていた」だの「評判の悪さではトップクラスだった」だのの報道がでてきたときに、ちょっと不思議ではありました。 

こういう事が以前から行われていることが知られていたのなら、なぜ事前に注意するなりの手を打たなかったんだろう?と。 

だって、政治家さんて、こういう感じでスキャンダルになるのが一番怖い商売のはずですからね。 

でも、わかりました。 

あの人たちにとっては、そんなパワハラ&暴力状態が普通だったんですね。 

だって、「あんなのは、いっぱいいる」んですから。 

改善の対象とすら考えてなかったのですよね。 

いやあ、民間企業なら間違いなく「ブラック企業大賞」をぶっちぎりで受賞できそうなレベルです。  

かつ、通常の手段に訴えれば、100%もみ消されるので、自衛手段として録音して、ついには自分の仕事を失う覚悟を決めざるをえなかった・・・そんなところまで、追い詰めておいて、それを平然と非難できる「鈍感」さと「傲慢」さ。 

民間の「ブラック企業」の強面の経営者も真っ青です。 

自分らの想像のおよぶところを超越してます。 

あそこまで言うなら、ついでに、その「いっぱいいる」人たちのリストも公開してくれないですかね。 

これが、「トップ・パワハラーズ」だ!みたいに。 

情報公開請求でもしてみようかな。 

そう思ってしまいます。 

それにしても。

自分は社会派でもなんでもないので、政治家のネタはホントは避けたいのですが。 

でもねえ。

書きたくなるくらいのヒドさで、ネタをだしてくるのが、たまたま、政治家なんで、しょうが無いんですよね。