アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

個人情報の考え方の違い?携帯・スマートフォンの番号を無防備に教えるのも、今風なのかなあ。

個人情報の管理は大変です。

 

どんな企業もピリピリしてます。

 

流出とかすると、大問題になりますからね。

 

そんな感じで仕事してて、ふと周りをみると、呆れるほど無防備だなと思う人が。 

 

自分の仕事の関係者なんですが。

 

初対面の見込み顧客の担当者に連絡先として、個人の携帯・スマートフォンの電話番号を気楽に教えていたりするので、びっくりしたことがあります。

 

おいおい、不用心すぎるよ・・と。

 

そしたら、携帯電話番号だけ教えても、住所とかまでわかるわけじゃないので、嫌になったら、着信拒否すれば大丈夫とかみたいなことを言うんですね。

 

正直、呆れました。

 

いったい、いつの時代を生きてるのだろうか・・と。

 

携帯電話番号がわかれば、氏名・住所を調べるなんて簡単なんだということも知らないなんて。

 

それこそ、2万円~3万円くらい払えば、調べてくれるところは昔からいっぱいあります。

 

例えば、こことか。

携帯電話番号を調べる | 調査/検索ならコウ探偵事務所 

 

それを教えてあげました。

 

ところが、その反応が、「それがどうかしましたか?」なので、またビックリです。

 

ちゃんと相手を見て判断して教えてるし、何の問題があるのか意味がわからないそうです。

 

なるほど!

 

個人情報がオープンなフェイスブックなんかをやって、インスタグラムやって・・みたいに、自分情報をガンガン発信している人からすると、それがどうしたって感じなんですね。

 

自分らなんか、こんな記事なんかを見ると、すぐに不安を感じて用心しなけりゃなあと思います。

とか

とか。

 

でも、それは自分とは関係ない世界の出来事・・みたいに感じているようで、なんとも思わない人が結構いるんですね。

 

交通事故とか強盗・障害とか、ニュースで毎日のように見るけど、だからといって、その事件がおきた場所にいた人間が全員巻き込まれているわけじゃない。

 

事故や事件にまきこまれる可能性があるからといって、そこに行かないとか、コミュニケーションしないなんてありえない。

 

そういう理屈ですね。

 

なるほどなあ。

 

いや、自分なんかチキンなので、逞しいなと思うと同時に、この無防備感から、なんか、子供の頃に住んでた田舎を思い出しました。

 

たしかに、自分らが子供のころに住んでた田舎では、家に鍵なんかかかってませんでしたし、戸も開け放しでした。

 

だいいち、街中が顔見知りで、個人情報保護もクソもありません。

 

年賀状なんか、住所が書いてなくて、自分の名前だけが、ひらがなで書いてあるだけなのに、間違いなく届いてましたし。

 

すごくないですか。

 

それでも、事件の話なんか聞いたことがないです。

 

そのくらい、人間関係が近いと、悪いことはできない。

 

そんな感じの抑止力が働いてたのかなと思います。

 

だから、SNSでつながっているのってのも、そんな感じになるのかもしれないな・・と、思ってしまいました。

 

で、その人との話は終わりました。

 

でも、しつこいですけど、現代は・・違う気がするんですよね。

 

確かに、ほとんどの人(感覚的に99%くらい)は良い人達です。

 

でも、1%・・たった1%の、そうでない人がいる。

 

その事実を忘れちゃいけません。

 

人の個人情報を使い、人の弱点を食い物にして自分だけ肥え太ろうとする人間が少しでもいる限り、自分で自分を守るための努力はすべきではないのかなあ。 

 

泣いてから気づいても、遅いから。

 

そんなことを考えるのは、もう古いのかな。

 

そうは思えないんだけど。

 


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