アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

テレビとかで「オネエ」の人たちが活躍するのと、LGBTの話題を一緒にしちゃいけないのかな?

LGBTって言葉もかなり認知されてきてます。

kotobank.jp

 

ただ、プライベートな暮らしの中で意識することは、ほぼ無いです。

 

ですが、仕事では時々意識します。

 

人事システムの打ち合わせの中で、「出生時の性別コード以外に、今の性別もしくは心の性別コードを別管理する必要とかあるんだろうか。」なんて形でLGBTのことが、話題になったりとかですね。

 

まだ、職場でカミングアウトしている方は少ないみたいなので、実際に自分の関わっているところで実例はないのですが、外観が男で心は女性の人がいた場合に、トイレや更衣室などの扱いを気にしなくても良いのか?とか、そういう方がでてきた場合にどうすればいいかな・・みたいな話もたまにでます。

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でも、人事関係者だからかもしれませんが、それを否定的に言ったり、問題ととらえて本人が不利になるようなことを考えるような人は、まだ会ったことがないですね。

 

個人的意見としては、皆さん、わりあい肯定的で、どちらかといえばカミングアウトしたことで、本人が仕事をしずらくならない環境をどうつくればいいのか・・に焦点がむいてます。

 

間違いなく、昔と変わってきています。

 

自分らの若い時に大人だった人たちのそういう話題に対する反応って、生理的嫌悪感とネガティブな言葉のオンパレードでしたからね。

 

人事に関わる人であっても、そこは余り変わりませんでした。

 

面倒なので、隠しておいてくれよ・・って感じです。 

 

申し訳ないですけど、自分も昔は、嫌でした。

 

偏見とかではなく、単に嫌な経験をしたからですけどね。

 

実は、学生の頃、数回、男からナンパされかけたことがあります。

 

当時は、髪を肩まで伸ばしていたり、男としては色白だったせいなのかなと思いますが、自分は極ノーマルだったので、そういう声をかけられるだけで、正直気持ちわるかったです。

 

たいていスーツを着たおじさんでした。


最初、女の子と間違えてるのかなと思ったんですけどね。

 

だから、低い声で返事をしたら、「あ、ごめん。間違えた」ってなると思いきや、そうでなくて、間違いなく男と知った上で声をかけてきてるとわかったときのゾワッと背筋を這う嫌悪感。

 

その後で、お金の話をされたときの腹立たしさ。

 

これは経験しないと絶対わからないと思います。

 

もちろん、「ふざけるな!」って怒ったら、それで終わりなんですけど、後味は本当に悪かったです。

 

だから、当時の自分のそういう人たちに対するイメージは、とことん暗く汚い大人そのものでしたね。

 

でも、今は変わってきています。

 

自分も社会も。

 

自分としては、人によって色々な生き方があることを受け入れられるだけの経験を積みましたし、社会もそういう昔はタブーだった部分にかなり寛容になってますよね。

 

大きく、変わってきたのはいつごろなんでしょうね。

 

気がつけば、テレビ等で「オネエ」の人たちが活躍しているのが、特異なことではなくなってます。

 

この「オネエ」の人たちと一緒にしてほしくないというLGBTの人も結構いるらしいのですが、ちょっとご容赦くださいね。

 

自分は「月曜から夜ふかし」が好きで毎週見てますが、そこにでてくるマツコのお友達のオネエさま方、楽しそうですものね。

 

実際には色々葛藤があるのでしょうけど、それを微塵もみせないところはプロだなあと思います。

 

そういう彼ら(いや、彼女らなのかな・・)が、どちらかというと暗い話題になりがちだった部分を、明るさで覆して、イメージを大きく変えたというところは画期的だったんじゃないかと思ってます。

 

個人的な意見ですけど。

 

今のところ、こちらの職場における意識調査の結果が、自分の肌感覚に近い感じですね。

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 他の人と変わらないが50%弱。

 

これから、日を追うごとに、これが増えてくるんだろう。

 

そう思ってます。

 

つきつめれば、人として真っ当であるかどうかが重要であって、それ以外のことは枝葉ですからね。

 

ただですね。

 

自分の息子や娘が同性の恋人を連れてきて一緒に暮らすとか言われると困るかなあとは思いますけど。


単に、孫から「おじいちゃん」と呼ばれる楽しみの可能性がなくなるのが悲しいというのが大きいからなんですけどね(笑)。

 


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