アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

会社が困るシニア社員になってないか、セルフチェックしなくちゃ。

会社が困るシニア社員。

 

老害って言われる感じですか・・。

 

うーん。そう呼ばれたくはないですねえ。

 

だから、それがどんなタイプなのかを整理した記事と言われると、つい見ちゃいます。

 

その記事は、日本経済新聞にのってました。

 

引用します。(図に記事のリンクをはってます。)

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すごいわかりやすくないですか。

 

もともと、愛知県経営者協会がまとめた「長期雇用時代におけるキャリア開発」という資料にかかれていた分類を、日本経済新聞で表にしてイラストをつけたみたいですが、秀逸です。 

 

自分自身が「老害」とか「困ったシニア社員」と言われないためのチェックリストに使えるなと思いませんか? 

 

早速、自分もその観点で眺めてみました。

 

自分がなる可能性があるとしたら、「勘違いタイプ」ですね。

 

相談されたり、会議等で若い人達のプランを聞いた時に、つい自分だったらこうするとか考えて、ダメ出しをするとか、深く考えずにやってしまいそうです。

 

でも、自分としては助言程度のつもりでも、聞いている側は元上司として見ているから、気にするなと言っても難しいときがあるだろうなと、改めて思いました。

 

だから、自分でその気がなくても、周囲からは「過去のやり方に固執して、まだまだ現役とアピールしている」ように見えてしまうことがあるというのは十分ありそうです。

 

こんな風に、この表を参考にして「困ったシニア」になってしまってないかな・・と、意識するだけでも、だいぶ、違うと思います。

 

この記事のもとになる資料を作成した愛知県経営者協会の作成意図も、「タイプ別の克服すべき課題や対処法を整理し、40代から早期に研修やセミナーを行って定年退職後に備えてもらおう、と考えて提言を作成」したとのことです。 

 

なのにネットで「老害のわかりやすいパターン」みたいに、キャッチーな部分だけ取り上げられてしまって、作成意図と異なる取り上げられ方に、ちょっと困惑されているみたいな記事もありました。

www.excite.co.jp

 

そういう観点から見ても、自分がやってみたようなセルフチェックリスト的な使い方は、間違った使い方ではないかな。

 

そう思ってます。 

 

よく見ると、これらのタイプって、別にシニア社員になったから急にそうなるものばかりではありません。

 

おそらく、もっと若い・・例えば四十代くらい・時から傾向が見えてたんじゃないかなと思えるものが多いです。

 

だから、シニアじゃない社員にとっても、同じようにセルフチェックに使うと役に立つんじゃんないかと思いますよ。 

 

たぶん、「勘違いタイプ」を除く以下の4タイプは、そうですね。

  • 文句は多いが組織の役に立つ実務ができない「評論家」タイプ
  • 仕事は会社が準備するものと考えスキルの低い「会社依存」タイプ
  • やり方に強いこだわりがあり新しい業務知識を学ばない「現状固執」タイプ
  • 賃金に見合う仕事はこの程度と割り切って働く「割切り」タイプ

 

それを早めに自覚して、長い目で見て改善していくのは、絶対損にはなりません。

 

愛知県経営者協会の方と、それを更にブラッシュアップしてくれた日本経済新聞の記者の方に感謝ですね。

 


中高年にエールの記事一覧はこちらです。

arakan-pgm-ai.hatenablog.com