アラカン"BOKU"のITな日常

あれこれ興味をもって考えたことを書いてます

マーケティングの話にやたらでてきたカタカナ語!相互理解を邪魔しているとしか思えないけどなあ。

マーケティングコンサルタント

 

そういう肩書を持った人と話をしました。

 

何の話をしたかですが。

 

WEBやメールやSNS等を使った販促の効率化の話です。

 

担当者が独学で工夫してやってきたけど、残念ながら、PV数も頭打ちで、効果がでていないのでなんとかしたい。

 

そういう相談を受けて、自分もそのあたり詳しくないので、一度詳しい人に相談してみようと、何社かに声をかけてみたという・・まあ、よくあるパターンです。

 

なので、がっつり相談というわけではなく、担当営業に同行してきたコンサルタントに話を聞いたという感じです。

 

で、どうだったかというと、あまり、前には進みませんでした。

 

なんか、話にでてくるカタカナ語の嵐に翻弄されただけで終わったなあというのが、正直な感想です。

 

メモはとったんですが、それも、カタカナだらけです。

 

プロスペクト。

 

リードジェネレーション。

 

リードナーチャリング。

 

オウンドメディア。

 

などなど。

 

それらを織り交ぜて、「今まではリードジェネレーションに偏りがちだったが、これからはリードナーチャリングに力を入れる必要が・・」とか「コストをかけずにプロスペクトに対してオウンドメディアを有効に利用して・・」とか、自信満々に身振り手振りで話をしてもらったわけですが。

 

正直、それらのカタカナ語のほとんどが、あまり耳慣れないものだったので、頭の上をそれらがグルグルまわってるだけで、ちっとも頭にはいってきません。

 

かと言って、いちいち、その言葉の意味はなんですか・・などと、話の腰をおるのもはばかられますしね。

 

契約をちゃんと結んでからなら、少しでも意味のわからないことがあると突っ込みたおすのですが、あくまで好意にあまえている段階ですから。 

 

だから、ひたすらメモをとって、後で自分で調べました。

 

それで意味がわかると、「なんだ、こりゃ?」でしたね。

 

例えば。

 

プロスペクトは「見込み顧客」、リードも「見込み顧客」です。

 

リードジェネレーションは「見込み顧客獲得」。

 

リードナーチャリングは「見込み顧客の育成」。

 

オウンドメディアは「自社所有のWebサイトやメールマガジン等」。

 

日本語で言ってくれれば、すぐわかることを、カタカナ語で言い換えてるだけじゃないか・・と思ったわけです。

 

さっきの話も日本語にすると、「新規見込顧客獲得にばかり目を向けずに、既に獲得して休眠状態の顧客を育成する方向も考えて・・」とか「コストをかけすぎないように見込み顧客に自社運営のWEBサイトやメールマガジンなどを有効に活用して・・」と、いうことにすぎないわけです。

 

そんなことなら、わかってます。

 

だって、こちらがそうしたいと相談した内容ですもの。

 

その具体的なやり方のヒントを聞きたかったのに、結局、小一時間位、自分が相談したことをカタカナ語に翻訳して聞かされていただけだったのか。 

 

うーん。どうなんだろう。 

 

なんで、わざわざ一般的でないカタカナ語を使うんですかね。

 

お互いに理解しあうのを邪魔しているとしか思えないんですが。

 

日本語の方がわかりやすいんだったら日本語を使えよ!・・と、言いたくなってしまいます。

 

せめて、最初からカタカナ語を乱発じゃなくて、まず日本語で説明してからにしてくれるでもいいかな。

 

そうした上で、日本語だけでは包含しきれないニュアンスも含めて、こういう言葉で表現させてもらいます・・みたいに、段取りを踏んでカタカナ語を使うようにしてもらえれば効率的じゃないのかとか。

 

まあ、ホントに凄腕のマーケティングのプロの人は、きっと、すでにそうされているのでしょう。

 

たぶん。

 

今回は、たまたま、自分が「自称:コンサルタント」みたいな人にあたってしまっただけなんでしょう。

 

たぶん・・。

 


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