アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

年金は、元気な老人が弱った老人を支える世の中に変わらないと破綻しますよ。

元気な年寄りが、自分より元気のない年寄りを支える社会。

 

そんな社会になるぞ!

 

そう言われると、ゾッとする人も多いと思います。

 

だって、自分らの若い時はまだ終身雇用で年功序列が普通でしたから。

 

若い時に我慢して、真面目に働いていれば、年齢に応じて給料があがるし、定年退職の年になったら退職金をもらって、あとは悠々自適の年金暮らし。

 

好きな趣味に没頭したり、人生を楽しむのは定年後の楽しみにとっておきなさい。

 

そう言われ続けてきましたからね。

 

それを今更、体が元気なうちは働き続けろって、そんな馬鹿な!と言いたくなる気持ちは十分すぎるほどわかります。

 

でも、もうあきらめましょう。

 

社会の現実を見ましょう。

 

少子高齢化は、もうどうしょうもないです。

 

文明が進化した証拠でもありますし。

 

だから、支えてもらう人数と支える側の人数がどんどん接近してしまうのもどうしようもないです。

 

厚生労働省この資料を見ても、2055年になったら、人口の4割が65歳以上です。

 

年金を支える人の割合も、今の基準でいけば1:1.2位。

 

もうマンツーマンの肩車状態ですよ。

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だったら、65歳以上の高齢者の中で元気な人は支える側にまわってもらって、なんとか騎馬戦型程度には戻さないと制度自体がもたない。

 

そんなこと、誰が考えてもわかります。

 

それに厚生労働省も資料にはっきり書いている。

 

もう、あきらめましょう。

 

老後の悠々自適・・ができるのは、大金持ちだけです。

 

年金なんかもらわなくてもそれができるなら、やればいいけど、庶民は体が動くうちは頑張って働いて、年金保険料を払い続けよう。

 

そう腹を決めるしかないですよ。

 

政治家もいい加減本当のことを話さないと駄目!

 

そもそも、一番悪いのは政治家だ。

 

個人的にはそう思ってます。

 

誰が考えたって見えている未来を、小手先のごまかしで隠そうとするから、どんどん悪くなるんです。 

 

もっと画期的な手段がないのなら、政府がこういうしかないです。

 

高齢者の方、申し訳ありませんが、もっと働いて、社会保険料を支払ってください。

 

いや、社会保険料・・ではありません。

 

年金がないと暮らせない人たちに支払いお金を工面するための税金だと思って払い続けてください。

 

元気で自分で仕事して稼げる間は引き続き支える側にまわってもらわないと、国がもたないのです。

 

定年性は廃止します。

 

採用時の年齢制限も禁止します。

 

高齢者が働くにあたって障壁となる部分はすべてなくします。

 

いよいよ働けなくなったら、支えられる側にまわってもらえるようにもしますから。

 

だから、元気な間は年金は受給しないで、働いて税金と社会保険料を収めてください。

 

お願いします。

 

・・てな感じで。

 

一時的には大変な騒ぎになるだろうけど、ごまかし続けるよりはマシ

 

もちろん、政府がそんなことを言えば、相当な反発はでてくるでしょうけどね。

 

年金を無駄な箱物につぎ込んだりして、目減りする原因を作った過去の政治家や官僚をみんな逮捕してケジメをつけろ!

 

そんなことが社会現象としてでてきたりするかもしれません。

 

もちろん、自分だって嫌です。

 

ふざけんな!・・と怒ると思います。

 

でも、他の手段あるのか?・・と。

 

それがわからない程、日本人は馬鹿じゃありません。

 

それに、そうなった時に、じゃあ「支える側」と「支えられる側」のどっちに回りたいか?となると、「支える側」でいたいと思う人もいっぱいいると思います。

 

日本人ですもの。

 

でも、現実的には、そんな政治家がいるわけもないのもわかってますけどね。

 

今のまま、ずるずる行って、まずい状況を隠蔽しまくって、どこかで隠しきれなくなった途端に、年金が突然支払われなくなる・・とか、極端に金額が減るとか。

 

そうなってから、急にどたばたとそんな話がでてくるでしょう。

 

最悪なんですけど・・可能性は高い。

 

考えたくもないですけど、覚悟はしておかないと・・と思う、今日このごろです。

 

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