アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

ビジネスのシーンで自然な笑顔ができれば無敵だと思います。

しかめ面より笑顔がいい。

 

そんなこと当たり前です。

 

ムスっと黙っている人より、明るく話しかけてくれる人の方が良い。

 

これも同じです。

 

だから、ビジネスマンの基本として、笑顔と明るい雰囲気作りはとても重要みたいです。

 

セミナーを受けたり、本を読んだりしても。

 

口角をあげましょう。

 

明るい声で職場のみんなに声をかけましょう。

 

笑顔はコストゼロで、あなたを愛される人にしてくれます。

 

などなど。

 

そのような教えを受ける機会は多いです。

 

自分も、その重要性は否定しません。

 

でも、すごい難しいです。

 

意識して作った笑顔のことを「ビジネス笑顔」って言ってますが、自分はこれが大の苦手だったりします。

 

上手な人はいっぱい、いるんですけど。

 

たとえば、「やり手」とか「ビジネスエリート」って感じの人と、仕事をする機会がたまにありますが、そういう人たちは例外なく上手ですよね。

 

会うたびに満面の笑みを浮かべ、「やあ、久しぶり!元気にしてたかい!」などと言いながら近寄ってきて、握手をしたり、肩をたたいたりして、コミュニケーションをとってくれます。

 

自分はというと、ぎごちなく笑みを浮かべて「はあ、どうも・・」なんて返しているだけで、どうにもしまらない格好です。

 

でも、自己啓発本やセミナーで語られているように、自分が「その人を信頼し好もしく思う」かというと、そんなことはなくて、「次からは、あまり、話しかけられないように遠くに座ろう」なんて考えてたりします。

 

もちろん、その相手が大きな利益ももたらしてくれる可能性のある相手なら、自分も責任上、「ビジネス笑顔」で必死に応対します。

 

頭の片隅には、「自分のこの笑顔って不自然なんだろうな」ってずっと思ってたりすしながらですね。

 

まあ、お作法ではあるんですけど、疲れます。 

 

だから、たまにビジネスの場でも「自然な笑顔」ができる人に会うと、すごく新鮮な感動があります。

 

あれは、何者にも替えがたい才能ですよね。

 

本当にうらやましいです。

 

もう、それだけで許せてしまう。

 

そんな魔力がありますから。

 

実は、自分も昔、挑戦してみたことがあります。

 

好感度をあげてみたいな・・などと考えた時期もあったので。

 

ビジネス笑顔から一歩すすんで、自然な笑顔というのは、どうしたらできるのかを調べて、人知れず隠れて練習したりもしました。

 

使った方法論はもう忘れました。

 

当時見ていた本はもう持ってませんし、タイトルも忘れました。

 

でも、まあ今でも、ネットをちょっと検索すれば、こんなサイトがでてきます。

www.bunoshi.com

 

たぶん、こんなようなことが、もっといっぱい書いてあったような気がします。

 

とりあえず、練習して、自己チェックではいけそうだなと思って、実践してみたことがあります。

 

いや・・ひどい時間でした。

 

想像してみてください。

 

自分では自然で好感度の高い笑顔を作って明るく話しているつもりなのに、周囲の空気が少しずつ冷えてくるのを感じている状況を。

 

あんな居心地の悪い空間に身をおいたのは、後にも先にも、その時だけです。

 

まあ、客観的に考えれば、笑顔のメソッドを頭で反芻している時点で、もう自然な笑顔ではありませんからね。

 

さぞや、気持ち悪い顔をしてたんだろうなと思います。

 

だから、もう二度としません。

 

無愛想なのは、自分のキャラ。

 

笑顔の才能がないことだけは、よーーーく、わかりましたから。

 


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