アラカン"BOKU"のITな日常

あれこれ興味をもって考えたことを書いてます

政策立案より地元での活動を政治家に強いているのが後援会なら、国民にプラスになると思えないな。

町の名士みたいな人たち。

 

自分のもっとも苦手な人達でした。

 

特に、いろんな人の名前をだして、自分はその人と懇意なんだ話をされるのが、結構キツかったです。

 

あそこの社長のXXは、昔、俺が鍛えてやったんだ・・とか。

 

議員のXXに、このあいだガツンといってやったんだ・・とか。

 

そんな類の話です。

 

なんでキツイかというと、単純に興味がないからです。

 

そもそも、今有名だったり、偉くなっている人と知り合いだったら、その人も偉い・・という理屈がわかりません。 

 

けど、それがステータスになる人たちの集合は、確実に存在しているのですね。

 

そういう人達が、どうも好きらしいのが、政治家の後援会をつくって選挙の応援とかをすることです。 

 

できるだけ、かかわらない様に避けてはいるのですが、時々、自分の会社の社長とかを通じて、話があったりします。

 

だから、たいていは、会社で会議室とかに集合かけられて、政治家・議員のなんたら先生とかいう人を紹介され、名簿みたいなのに名前と住所を書いてくれと頼まれたりするような感じです。

 

まあ、選挙があったらよろしくね・・ってことなんでしょうね。

 

で、満面の笑みをうかべた「なんたら先生」と、お決まりの握手をしてお終いではあるんですけど、なんなんでしょうね。

 

あの落ち着かない感じ。

 

口角をあげて笑みを作る。

 

両手で包むように力強く握手をする。

 

そうしたら、相手が自分に好意をもってくれるはず・・。

 

みたいなことを計算してるんだろうな・・

 

そんな裏読みしてしまう、ひねくれた自分が悪いんですけど。

 

おかげで握手をしながら、一瞬で、心の中では「よし!この人以外に投票しよう」と思ってたりしましたからね。(笑)。

 

なんて・・、脱線しました。

 

なんでこんな話を思い出したかというと。

 

ひょんなことから、このブログを読み、ちょっと後援会について、お思い出すことがあったからです。

otokitashun.com

 

あ、別にこの議員を応援してるわけでもなんでもないですよ。

 

ただ、現役政治家で後援会のことを問題視して書いている人は初めて見たので、面白いなと思ったのです。

 

それは、まさに以前から自分も感じていたことでもありますし。

 

地元の名士の方たちの政治家さんの後援会って、支援してるっていうけど、ひょっとして、本来の仕事をしたいと思う政治家にとって、一番足引っ張ってんのが、この人達なんじゃないかと思ったりしたのですね。

 

政治家・議員の本来の仕事って、なんなのか?・・ですよ。

 

その属する国・地方のために、法案を整備したり、税金が適切に使われるように予算を調整したりすることのはずです。

 

それなのに、議員の書いている仕事の話を見ると、地元で顔をうって選挙におちないようにする活動や資金集めの方が忙しい。

 

そちらに忙しくて、政策立案のための勉強をする時間がとれない。

 

そんなことを書いている。

 

本末転倒ですよね。

 

しかも、本来休みである週末に地元に帰って、行事に顔をだしたりなどの、大事な地元での選挙活動(ようするに顔をうる)があるので、年間365日休みなし・・とか平気で書いています。 

 

これは絶対におかしいです。

 

こんなことをしてる政治家が、絶対に日本をよくできない。

 

そう思います。

 

だから、先程のブログのこの意見

後援会と政治家の関係ってなんだろうなーと考えざる得ません。

 

本来、政治家を「後援」する組織は「地元のことは心配するなよ。気兼ねなく政策・議会活動をしてくれ!」と言わんばかりに政治家をバックアップすることが、その存在意義のはずです。


ところが日本における「後援会」は、あまりに選挙オリエンテッドになっているために、最強の集票組織であるとともに最大のしがらみになっています。

 

国会や議会で政策立案をして成果を出すよりも、地元のために何をしてくれたか、どれだけ自分たちのところに顔を出してくれるかで応援する政治家を評価してしまう…

 

どんなに能力ややる気がある政治家でも、身体は一つ。


その政治家を「後援」すると決めた方々には、ぜひとも
政策立案や議会活動など、本来の活動を見て判断して欲しいものです。

 

激しく同意ですね。

 


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