アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

映画「銀魂」大ヒット!!「面白いけど、大ヒットはないな」と予測した、自分の顔は丸つぶれです。

実写版映画「銀魂」を見ました。

wwws.warnerbros.co.jp

 

原作の漫画もアニメも見たことはなくて、どんな話かも知らなかったんですけど。

 

当然、わざわざ見に行ったわけではありません。

 

うちの夫婦はよく目的もなく「映画」に行きます。

 

それで着いた時にやってるのを観る。

 

そういうスタイルです。

 

行き当たりばったりなんですが、シネコンですから、いくつかの選択肢はありますし、不思議と、今まで、あまり失敗もありません。

 

で、今回は、たまたま「銀魂」だった・・というわけです。

 

観た感想としては、一言「結構、笑えた」・・ですね。

 

吉本新喜劇やお笑いライブを観に行った後のような感覚というんですか。

 

ぶっ飛ぶくらい、ふざけた映画でした。

 

小ネタのギャグやパロディのオンパレードです。

 

しかも、鼻くそほじるわ、ゲロはくわ。

 

品もない。

 

ただ、面白かった。

 

かつ、笑えた。

 

以上!!

 

としか言いようがないですね。

 

嫌いではないです。

 

ふざけ方が半端じゃないから。

 

中途半端だと白けるんですけど、突き抜けて、ふざけてしまうと、馬鹿馬鹿しいを通り越して、エンターティメントになるんだということを、久々に思い出しました。

 

ただ、大ヒットはしないだろうな。

 

自信満々にそう思いました。

 

面白いですけど、このふざけ方は絶対広い範囲に受け入れられるもんじゃない。

 

だから、アニメや漫画ファン以外からの流れ込みはそうないだろう。

 

しかも、アニメや漫画のファンって、思い入れが強いので、実写版に拒否反応を起こす人が結構いるじゃないですか。


だから、アニメや漫画のファンの何割が観に来るかしたら、意外とだめなんじゃないのか・・と推測していたわけです。

 

ところが、年間ランキングを観てみたら、8月時点で堂々興行収入14位!31億円もあげてるじゃないですか。

entamedata.web.fc2.com

 

いや、まいりました。

 

ごめんなさいね。

 

失礼な予測をして。 


こういう徹底的なパロディやおふざけ的なギャグがツボな人って、こんなに大勢いるんだとは知りませんでした。

 

制作側の人たちはそれを熟知してたってことですかね。


そういう人たちの満足度100%を狙って、とことん尖る。

 

一般受けなど狙わない。

 

とことん、ふざけて、バカバカしくすることに徹底する。

 

それを狙ってやってるとすると、もう脱帽です。

 

まいりました。

 

今更ながら、監督だれだろうと思って調べてみると、福田雄一監督という人。

 

過去の作品を観て、「勇者ヨシヒコ」シリーズって書いてあるのを見て、なんか、得心がいきました。

news.mynavi.jp

 

あの深夜にやってた、「ゆるーいふざけたドラマ」の監督ならうなづけますね。

 

丁度、週の半分出張でビジネスホテル暮らしだったころ、なんとなく音がないと寂しいのでテレビを点けっぱなしにしてたとき、なんとなく始まって、何の盛り上がりもなくなんとなく終わってた・・このドラマは覚えてます。

 

ただただ、ゆるーい、ふざけたドラマでした(笑)。

 

特に面白いとは思わなかったんです。

 

なのに、妙に、チャンネルをかえる気にもなれず、仕事の残りを片付けながら、耳と目の端にちょこっと残る感じで、いつの間にか終わってる。

 

そんな感じでしたね。

 

あれも、ある意味、めちゃくちゃとんがってました。

 

普通の感覚では、あれは非難が怖くて世にだせないですよ。

 

それをやってのけるところが、とんがりです。

 

でも、あれもヒットしてたんですねえ。

 

やっぱり、とんがらないとダメなんだなあ。


改めて、そう思わせてくれました。

 


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