アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

縁故入社やコネ入社って、本人にとっては良いことなんもない!!親の見栄でいじめないであげてほしい。

縁故入社もコネ入社も、一言で言えば、「ズル」です。

 

だから、やったらダメです。

 

でも、やる人はなくならないです。

 

やる人の気持ちの想像はできます。

 

子供が就職を控えている。

 

親としては心配だ。

 

それが、たまたま、権力を持っている知人がいて、頼めばなんとかしてくれる可能性がある。

 

じゃあ、頼もう。

 

子供のためだ。

 

そういう論理なんでしょう。

 

でも。

 

子供が入社した後のことを考えてますか?

 

そう聞きたいです。

 

会社って、入社したらゴールじゃないんですよ。

 

スタートなんですよ。

 

そこがわかってるんですかねえ。

 

自分も30年以上会社員してますから、縁故入社やコネ入社の人も何人か知ってます。

 

でも、得してるなと思った人はいません。

 

どちらかといえば、可哀想だな・・と思うことが多いです。

 

だって。

 

つらそうに見えたんですから。

 

縁故で入っていることは、本人からしてみれば負い目です。 

 

それも真綿で首を締められる感じじゃないかなと思います。

 

例えば。

 

仕事で失敗すれば、「ズルして入社した奴だからダメだ」と言われる。

 

成功しても、「また、どうせズルしたんじゃないか」と言われる。

 

人に意見したり、叱責しても「自分はズルした癖に」と言われる。

 

とにかく、周囲の目が気になって、必要以上に良い人にみられるようにふるまわなければならない。

 

そんな風に、思い込んでいるように見えました。

 

正直、まわりの人は、本人が思うほどは気にしていないはずです。

 

少なくとも、ドラマや小説みたいに、縁故入社・コネ入社だからって虐めるようなことは見たことないです。

 

そりゃあ、大人ですからね。

 

入社したきっかけがどうであれ、能力があって、人間がよければ受け入れられるくらいの度量は持ってます。

 

能力もないくせに、偉い人の引きではいったことを自慢して、いばるような馬鹿者なら、話は別ですけど。

 

でも、そういう風には、なかなか思えないでしょうねえ。

 

気持ちの負い目は、心にささった棘みたいなもんです。

 

抜けそうで抜けない。

 

致命傷にはならないけれど、ずっと気になる。

 

そんな感じ。

 

ストレスだと思いますよ。

 

思い切り。

 

本人が望んで、そういう入社の仕方をしたなら自業自得ですけど、親の勝手な判断でやっていたなら、自分はこう思います。

 

なんて、残酷な親だ・と。

 

自分は良いことをしたと気分いいかもしれません。

 

自分の世間体も守れて、親はご機嫌かもしれません。

 

でも、それは親の自己満足・・エゴですよね。

 

そのために、子供がつらい思いをしても良いわけがないです。 

 

そういう人を見るたびに、「どんな親かしらないけど、自分の見栄や自己満足のために、子供をいじめるなよな!」と、自分はちょっと怒ったりしてるんですよ。

 


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