アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

歩きながら眠ってしまった!!睡眠負債でマイクロスリープ。ホンマ、怖いよ。

睡眠負債ってのが、どれほど体に悪影響があるかって情報を、あらゆるメディアからインプットされて、さすがにビビってます。

 

無茶な働き方をしたら、こんなひどいことになるよ・・って、ことですから。

 

若い頃から、不規則な生活をしてたし、仕事でも30代、40代のころは、徹夜上等!みたいなことをしてましたからね。

 

思い当たること、アリアリですから。

 

で、ついつい、こんな記事があると目を止めてしまうわけですけど。

style.nikkei.com

 

睡眠負債の悪影響で、認知症になるとか、糖尿病になるとかとも言われてますね。

 

今、ビビっているのは、こっちの方です。

 

でも、やっぱり一番怖いのは「マイクロスリープ」です。

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これも会議中とか、電車で座っている時とかに起きるなら、べつにどうということはありません。

 

白い目で見られることはあるかもしれませんが、その程度のことです。

 

でも、自動車の運転中とかにおきると、悲惨です。

 

最近、高速道路とかで、トラックが停車中の自動車に突っ込んだみたいな考えられない事故のニュースをよく目にしますけど、これも、マイクロスリープのせいじゃないのかなと個人的には思ってます。

 

これも、集中してないからだ・・とか、気持ちの持ちようのせいにする人がいますけど、そんな甘いものじゃないですよ。

 

自分は一度、このマイクロスリープのせいで、すごく怖い思いをしたことがありますから、はっきり言い切れます。

 

当時、完全なデスマーチに陥っているプロジェクトの火消しを担当した時です。

 

自宅からは遠くて通勤できないので、単身で会社にアパート借りてもらって、ひたすら仕事に集中せざるをえない環境でした。

 

もう、本当にひどくて、まるまる1月休み無しで、徹夜の連続みたいな感じでした。

 

一応、管理職だったので残業手当はなかったのですが、自分で計算してみたら、月間500時間近い労働時間になったように記憶してます。

 

それでも、アドレナリンが出まくっているし、仕事中でもお構い無しに仮眠はとれる状況ではあったので、比較的元気ではあったのですね。

 

でも、そんなことを2~3ヶ月位続けてたある日です。

 

客先に行く日だったので、シャワーを浴びて、まともな服装に着替えなきゃいけないと、アパートに戻ろうとしていた時でした。

 

なんと、歩きながら寝てしまったんです。

 

当時は、そんな言葉なかったですが、まさに、マイクロスリープです。

 

自分の感覚としては、普通に歩いてるんです。

 

でも、一瞬、目の前が白くなる感覚がして、気がつくと、明らかに目の前の風景が変わってたんですね。

 

あれ?・・と思って、周囲を見渡すと、さっき自分の歩いていたはずの場所から、20メートル位すすんだ場所にいたんです。

 

それが、また車の通る道路を渡らないといけない場所だったんですね。

 

どうも、歩いている最中に瞬間的に眠って、眠ったまま歩いて道路を渡ってしまったみたいなんですね。

 

幸い、早朝で自動車はほとんど走ってなかったので、無事でしたが、もし、これが昼間だったら・・と思うと、心底ゾッとして、膝がガクガク震えました。

 

人間、本当に疲れると、こんなことになるんだ!・・って、マジ、思いました。

 

これが自動車なら、大惨事ですよ。

 

パッと見、元気に見えるか・・とか、自分でまだ大丈夫と思ってるとか、関係ないです。

 

睡眠時間を削るようなことは、しちゃいけません。

 

それ依頼、本気でそう思ってます。

 

実際、そのプロジェクトも、その日のうちにスケジュール変更して、自分を含めてメンバー全員、極端な深夜労働禁止にしましたからね。

 

客先や会社から、ボロクソ言われましたけど、知ったことではありません。

 

責任感はあるけど、命と引き換えにするほどの価値はありませんから。

 

命が一番大事です。

 

もし、同じような仕事の状況にある方がいたら、ぜひ、そう伝えたいですねえ。

 

※働き方に関して書いた記事を「働き方について」というカテゴリにまとめました。

※過去の記事もかなりリライトして整理してます。

※よければご覧ください。

働き方についてカテゴリの記事一覧はこちらです。

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