アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

成年後見人の申し立て手続きを手伝うことになりました・・その1

成年後見人の手続きを手伝うことになりました。

 

別に自分の親とか、そういうのではないです。

 

たまたま、親戚の夫婦のご主人が認知症になり、ちょっと責任能力が怪しくなってきたという相談を受けたのがキッカケでした。

 

要介護認定は受けていたので、ケアマネージャさんや、市役所の高齢福祉課の人たちが状況を見て心配していたわけです。

 

何かというと。

 

家の名義とかが全部夫になっているので、もし、今後症状がすすんで施設等に入る必要がでてきた時に、自宅を売却することができない可能性があるということです。

 

これ、結構深刻です。

 

施設にはいるには、なんだかんだお金がかかります。

 

地獄の沙汰も金次第じゃないですけどね。

 

その時の資金を捻出するのに、自宅を売却する必要がでてきた時に、それができない!となると死活問題です。

 

なので、市役所の人たちは成年後見人を立てることを勧めるわけです。

 

成年後見人とは、簡単に言えば「認知症、知的障がいまたは精神障がいなどで、判断能力の不十分な人のかわりに、財産の管理や契約の代理・取り消しなどを行える人」ということです。

 

そうしておけば、安心だというわけですね。

 

その成年後見人を決めるのは「家庭裁判所」です。

 

今回は、とりあえず妻の方に問題はないので、妻を成年後見人候補者としたらいいんじゃないかということで話がまとまったみたいなので、それを認めてもらうような申立書を書いて、家庭裁判所に提出しましょうということになったのですね。

 

ところが、ここで問題が。

 

若干、ややこしい制度や手続きなので、その申し立て書類の作成とかを、誰がするのかということです。

 

候補者である妻は「ひとりじゃ無理!」って言ってます。

 

市役所の人とかは、司法書士とか専門の人にお金を払って頼めば・・といいます。

 

でも、候補者である妻からは「そんな専門の人にやいのやいの言われるのも嫌!」と言われます。

 

で・・途方にくれていたところに、自分が顔を出したというわけです。

 

結局、それから3ケ月くらい、すったもんだした結果、自分が申し立てを手伝うよ・・ということで話がまとまった。

 

まあ、そういう経緯です。

 

自分が手伝う分には、誰も文句を言わないみたいなので。(まあ、当然か^^;)

 

ということで、これからしばらく、成年後見人制度について勉強して、手続きを手伝うことにしますが、どうせやるのなら、自分の勉強したことをブログに書いておこうかな・・と思ってます。

 

とはいえ、法律の専門家でもないのに、大丈夫かな?

 

不安は消えませんが、なんとかなるでしょう。

 

たぶん(笑)