アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うこと。

あと数カ月で定年退職になるけど、どうも面白くないんだよね

忘れかけてましたが。

 

ふと、もう数カ月で定年退職なんです。

 

なんですが。

 

まったく、ピンと来ません。

 

体力も弱ってませんし、毎日、仕事も普通にしてます。

 

それに並行して、Aiとか機械学習の勉強とかプログラムして、さらに、こんな感じでブログ書いたりしているわけなので、結構忙しいですし。

 

まあ、たぶん、ボケてもないです。

 

なんか、個人的には、40歳のころより今のほうが、知力・体力とも上のような気もしています。 

 

周りからどう見えているかは知りませんけどね。

 

だから、定年だとかいって単純に年齢で足切りされるのは・・。

 

うーーん。

 

面白くはないです。

 

一応、法律の縛りがあるので、定年後再雇用みたいな形で会社には残ることにはなるんですけど・・・、一応、一旦退職する形はとらないといけません。

 

それにしても。

 

定年退職って、こんな感じなんですね。

 

もっと晴れ晴れした気持ちでむかえるもんだと思ってました。 

 

今まで頑張って働いてきたから、定年を節目にのんびりしよう・・なんて、考えるんだろうなって感じで。

 

全然、違いますね。

 

で・・。

 

改めて、「定年」って何なの?と考えてみたわけです。

 

そもそも定年の年齢なんて法律で定められているわけでもなんでもないわけです。

 

決められていることは2つだけです。

  • 定年退職の下限年齢は60歳であること
  • 定年退職する社員が希望したら65歳まで雇用する義務が会社にはあること

 

法的には定年なんかなくてもいいんですね。

 

つまり、定年退職制度というのは、会社側の都合です。

 

まあ、年寄りがずっと会社にいると、世代交代はすすまないし、昔の年功序列の時代の名残で年寄りほど人件費が高いですしね。

 

どっかで退場してもらわないと・・という理屈はわかります。

 

でもね。

 

それは、かっての高度成長+終身雇用製の時代の化石のような理屈ですよ

 

今や、少子高齢化で、15歳~64歳の人口ってガンガン減ってます。

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2017年8月労働力統計


新しく入れる若いやつなんて、いなくなってるんですよ。

 

なのに、今まで通りのやり方をして、人手不足だと嘆いているというのは、あまりにも工夫がなさすぎるんじゃないか?

 

そう思ってしまうわけです。

 

世代交代は大事です。

 

だから、役職定年みたいな線引をして、その時に役割に応じた給与体系に転換したらいいと思うんです。

 

在職させたままで。

 

別に60歳まで待たなくても、50歳とか、55歳とかでね。

 

その後は経験を活かして、若い上司を盛り立てて頑張ってもらうというようにして、65歳を過ぎても可能な人は労働力として残ってもらえるような制度を考えれば、多少は人手不足も緩和されるだろうに・・。

 

そういうことを考えるのも、経営者と人事の大事な仕事じゃないのかな。

 

そう思ってしまうんですよね。  

 

まあ、などとぼやいたところで、定年退職の事実はなくなりません。

 

それは、うけいれましょう。

 

でも、体と頭に衰えを感じない間は、働いてないと退屈です。

 

そう思う人は多いんでしょうね。

 

なんかシニアの起業ってはやっているみたいです。

www.seniorkatsuyou.com

 

だけど、"BOKU"は、そういうタイプではないので、来年は、転職活動の年になっちゃう感じですかね(笑)。

 

まあ、ニュースを見る限り、世の中は人手不足らしいし、AIとか機械学習のブームのおかげでそのあたりを知ってるIT技術者も不足する見込みらしいし。

 

そう考えると、世の中に、拾ってくれるところの一つくらいはあるだろう。

 

などと都合よく前向きに考えておこくことにします。

 

とりあえずはね。

 

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