アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

働き方を変えるオフィス。雰囲気はいいけど、なんか肩こりしそうだな

働くのは人間なのですが、環境も大事です。

 

だから、オフィスを見直して、働き方を向上させようという取り組みは結構大切だと思います。

 

最近もてはやされている「働き方を変えるオフィス」ってやつですね。

 

例えば、こんな感じの試みです。

college.nikkei.co.jp

www.turns.jp

www.rs-online.com

 

面白そうだなとは思うし、なんとなく、良さげ

 

そう。

 

なんとなく良さげ・・です。

 

漠然としたイメージとしては、「いいなあ」と思います。

 

なんですけど。

 

自分の仕事環境が、そうなったらうれしいか?

 

そういう環境で仕事できたら、今より仕事の生産性があがったり、画期的なアイディアが生まれやすくなると思うのか?

 

そう問われると・・ですね。

 

思わず「うーん」と困るような気がします。

 

環境よりも自分には肩こりしない姿勢のほうが大事です

 

何故かというと。

 

まず、自分は太陽の下でパソコンを使うのが苦手です。

 

最近、目が悪くなってきたせいか、反射光に弱く、画面が見づらいというのが理由なんですけどね。

 

だから屋外とか、あまりにガラスが多くて開放的な部屋だと、逆に生産性がおちてストレスがたまるような気がします。

 

あと、疲れそうだなと思うこと。

 

実は、一時期、本とか雑誌の影響で公園やカフェとか、オープンな場所で仕事するのが格好いいと思った時期があって、真似をしてみたことはあります。

 

でも、結局、普段の環境とくらべて全くはかどらなくて、しかも非常に疲れて、あきらめた経験があります。

 

なんで、疲れるのか?

 

簡単な話、姿勢の問題なのです。

 

自分は普段ノートパソコンのディスプレイが、背筋を伸ばして姿勢よく座ったときの顔の前になるように台をおいて調節してます。

 

当然、ノートパソコンのキーボードがそれでは打てませんので、外付けキーボードをつないでミニデスクトップ的に使います。

 

そうしないと、どうしてもノートパソコンのディスプレイを見るためには、頭を前に突き出して覗き込むような姿勢・・猫背ですね・・をとることになるのですが、これが異常に疲れます。

 

首のあたりから、肩甲骨のあたりまでの筋肉がはってくる感じになるんですね。

 

ようするに肩こりなんですけど。

 

そもそも、人間の頭は重いのですよ。

 

ボーリングのボールくらいあるらしいです。

 

それを前に突き出した姿勢で肩こりしないわけないですよね。

 

実際、自分も以前悪い姿勢で椅子に座ってて、肩こりや腰痛とかで困った時期があって、今にいたってますからね。

 

だから、立つにせよ、座るにせよ、ちょうど良い位置にディスプレイをセットするのは自分にとって非常に大切な作業なのですが、これが意外と大変です。

 

どういうわけか、そういう高さ調節器具みたいなものが会社にあることは少ないので、押入れやシンク下の整理用の台みたいなものを買ってきて、自作するのですが、これは仕事する机や椅子との組み合わせのオーダーメードみたいな感じになります。

 

最後は、わざわざ薄いテキスト本の廃棄分を拾ってきたり、古本屋で買ってきて、微調整につかったりですね・・結構、涙ぐましいところがあります。

 

だから、毎日机が変わったり、屋外にでたりとか・・冗談じゃないな・・と思ってしまいます。

 

各机にディスプレイ用の高さ調節器具がついてればいいんですけど、まあ、ありえないでしょうしね。

 

中高年に優しい環境も大事ですよ

 

正直、スマホをやっている人もそうですけど、みんな、よくあんな覗き込むような姿勢で長時間ノートパソコン使えるよな・・って感心します。

 

絶対、歳を取ったら肩こりや腰痛で苦しむことになるな・・ご愁傷様なんて思ってもいるわけです。

 

そう。

 

年齢がいくとね、そういうちょっとしたことで生産性が落ちるのですよ。

 

企業もメーカもどうせなら「姿勢良くパソコンが使える器具や環境」というものを、もっと考えてほしいな。

 

なんとなく生産性があがりそう・・。

 

なんとなくかっこいい・・。

 

若い人なら、そのムードにのっていけちゃうかもしれませんが。

 

これからは中高年も大事にしないとだめですよ。

 

そうしないと、片手落ちも良いところなんじゃないですかねえ。

 

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