アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

管理職を目指す人も目指さない人も、両方いて良いと思う。生き方の一貫性さえあれば問題ないです。

今どき。

会社で出世する=人生の成功者なんて考える人はいません。

なので、管理職という言葉の意味合いが変わってますね。

昭和の時代は「管理職になった=一人前の社会人として認められた」感がありました。

今は、ないですね。

そういう感覚は。

実際、ある調査では、「現在、管理職ではない人で管理職になりたくないと答えた人が73.6%」なんて結果もでてるみたいですし。

news.mynavi.jp

 さもありなん・・です.。

 

理由はなんとなく納得できます

 

なりたくない人の理由を抜粋して引用してみます。 

■割に合わないから
・「責任だけ大きくなり給料は減る。いい事はない」(43歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
・「休みもなかなか取れず、労働時間は長くなるのに残業代ももらえず、責任ばかりが増えるため」(38歳女性/物流・倉庫/事務・企画・経営関連)

 

■自分には向いていない
・「管理するタイプではないから」(36歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
・「他人を叱ることに苦手意識があるため」(47歳男性/コンピューター機器/IT関連技術職)
・「自己管理も十分にできないので。技術職でありたい」(47歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)

 

■今の管理職を見て……
・「ダメな管理職がいっぱいいるのを見て、自分はああはなりたくないと思った」(36歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「今の管理職を見て、目指してみたいと思わないのと、現場で働きたい気持ちの方が強いから」(28歳男性/輸送用機器/その他技術職)

 

■その他
・「上から下から色々言われるとストレスが溜まる。それなりの収入がともなえば良い」(55歳男性/鉱業・金属製品・鉄鋼/技能工・運輸・設備関連)
・「責任を負うのが嫌だから」(57歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「もう平社員で気楽に生きたい」(47歳女性/食品/技能工・運輸・設備関連)

 

なるほど。 

居酒屋とかで漏れ聞こえてくるリアルな会話と一致してます。 

自分の会社で感じる肌感覚ともあってます。 

まあ、これがリアルなんでしょう。

 

あえて逆張りで管理職を目指すのも手かもしれない

 

だから管理職をさけて、気楽に生きるという選択。

個人的には、まあ、それもアリかな・・って感じです。 

さまざまな考え・生き方がある。

人によって、どの生き方が正解かは違うのですから。 

だから。

今、あえて管理職にこだわるという生き方も当然アリです。

なんだかんだ言って、管理職は会社にとって必要ですし、重要です。

管理職の能力で業績が左右される部分も大きいですし。

でも。

なりたい人が減っている。

無理やりさせてもモチベーション的な問題がある。

そういう状況から、やる気のある優秀な管理職の需要と供給は、かなり需要過多の売り手市場になってるんじゃないかと推測できます。

これは、つまり。

管理職を目指す人にとっては有利な環境ができつつある・・ということです。

だから、あえて「プロ管理職」を目指す。

腰をすえてですね。

それも立派な戦略です。

たぶん、収入面とか、高齢になったときのつぶしが効くか、効かないかという面では、管理職経験が有利に働くのは、現時点では間違いないですしね。

 

大事なのは一貫性です

 

どちらにしても。 

間違えちゃいけないのは。 

選択した生き方の中での一貫性を保つこと。 

ようするに、つまらない高望みをしないことです。 

例えば。 

責任もリスクもとりたくないし、楽もしたいけど、高収入だけほしいとか。 

そりゃあ、それを実現できる強運をもった人間はゼロではないです。 

宝くじで10億円当てるとか。 

天文学的な確率ですけど、ゼロではないです。 

でも、たいていは禄なことになりません。 

たまに、楽して儲ける方法を教えると言ってくる人がいます。 

自分はこの方法で遊んでてもお金が稼げて、楽しく暮らしてるよとか。 

でも、たいていは詐欺みたいなもんです。 

自分の知るかぎりでも。 

そういう人たちの本当の収入源は、その話にのせられて、ノウハウもどきにお金を払ってくれる「高望みしている人たち」から巻き上げたお金ですよ。 

本当に儲かるノウハウや情報は、人に教えません。 

そんな当然のことがわからなくなってたら、危険信号だと思ったほうがいいです。 

はい。