アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

中国に「ターミネーター」や「1984年」の悪夢のような世界が現実になりそうな怖さを感じる今日この頃

どんな優れた技術でも表と裏があります。

 

結局、使う人次第ですからね。

 

善意で使うか、悪意を持って使うか。

 

ただ、それだけ。

 

監視カメラ網ってのも善意に使えば良い技術

 

正直、一度は考えたことあります。

 

自分は、指紋を警察に登録するのを国民の義務にしたら良いんじゃないか・・とか。

 

日本全国の監視カメラをネットワークでつなげて、犯罪者の捜索や人通りの少なくなる時間帯の防犯なんかに活用したら、より安全で治安の良い国になるかもな・・とか。

 

悪いことをしなければ別に問題はないわけだし、日本の警察は、そのくらいは信用してよい存在だくらいには思ってますから。

 

ただ、プライバシーという問題もあるわけだし、それを政策案にして選挙をしても、勝てるか勝てないか、きわどい所だと思いますし、そういう手続をふまずに強行突破でできるような話じゃないです。

 

少なくとも、日本では。

 

でも、かの国・・中国・・では、何のためらいもなくやってしまうのですね。

www.itmedia.co.jp

 

とても善意の方向で使おうとしてるとは思えない・・

 

中国当局の話としては。

 逃亡中の犯罪者を正確に探し出して捕まえるといった犯罪防止プログラム「スカイネット」計画の一環

なんだそうですが、誰も信じてないです。

 

国というか、中国共産党に逆らうものの監視メインに使われるのでしょうね。

 

当然のごとく。

 

だって、そういう監視対象者の情報を提供しろと、外国企業にも要求してくるって話はもはや常識ですし、習近平政権になって以来、どんどんその締め付けがきつくなっているのも、誰もが知る話です。

 

こんな法律を成立させてしまうんですから。

business.bengo4.com

 

それにしても「スカイネット」って。

 

ターミネーターかよ。

 

 

だからこういう記事が超気色悪い

 

そういうお国なので。

 

自国の国民を監視するだけで満足するとも思えないわけです。

 

それこそ、中国に敵対しそうな人間を全世界的に監視してやろう的なことを考えてるんじゃないかというのが笑い話にならない。

 

そう思っているところにこんな記事がでてくる。

r.nikkei.com

togetter.com

gigazine.net

www.spyzie.jp

 

もう、日々ボロボロでてきます。

 

アフリカ連合の本部ビルなんてところが、中国に資金をだしてもらって建設したらしいですが。

ただより高いものはない。

落成から6年を経て日本のことわざを連想させたのは、フランスの有力紙「ルモンド」の報道だ。

AU本部ビルが完成した直後から、中国は同ビル内に置かれたコンピューターなどを利用してスパイ活動をしてきた、と今年1月下旬に暴露したのである。

AU本部ビルでは情報通信システムの整備も中国企業が請け負った。

同ビルの情報システムにはバックドア、いわば裏口が設けられていて、そこから大量の情報が上海に置かれたサーバーに送られていたのだという。

毎日、深夜になると通信量が異様に膨らむことに疑念を抱いた技術者が調べて、17年1月に問題を発見したそうだ。

 

なんて・・。

 

気色悪いなんてレベルではないです。

 

現実にしちゃあいけないこともあるんだよな

 

最近、こんな記事ばっかり見ているせいで、今は、中国企業の製品すべてが、気色悪いです。

 

すべてに、こういう抜け穴が中国当局の指示でつくられているような気がして。

 

中国の企業が日本にいろいろ進出する計画があるらしいですけど。

www.nikkei.com

www.businessinsider.jp

 

とても怖くて使う気になれない・・。

 

ジョージ・オーウェルの「1984年」の悪夢のような世界に巻き取られそうな気すらしてしまいます。

reipanta.com

 

その思いが便利だなと思う前にきてしまうのです。

 

それどころか、中国企業にITインフラ構築をまかせた日本企業も、すでに、アフリカ連合のビルみたいにされてるんじゃないかとか思うと、そういうところも、お金や健康にからむ部分は利用をさけたいなと思うようになる。

 

ちょっと前に、AIスピーカーも気色悪いって書いたんですが。

arakan-pgm-ai.hatenablog.com

 

これはそんなんの比ではないです。 

 

嫌ですねえ。

 

小説や映画は、フィクションだから面白いのです。

 

本気で実現されたりした日には・・。

 

たまったもんじゃないですね。