アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

知識や知能は人工知能やインターネットにまかせて、高齢者こそ知性を磨け!と声が聞こえる。

ITMediaのこの記事が、最近のお気に入りです。

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特に初めて知る!みたいな話題はなく、どちらかというと、知ってはいた・・ことではあるんですけど、まとめ方が上手だなあ・・と感心しながら読んでます。

 

読んでて「そう!そう!そうなんだよな!」と、つい、言ってしまう。

 

そういう感じなんですね。

 

人工知能がなぜ「知能」なのか?

 

ずっと継続して読むきっかけになった第一回はこんなテーマでした。

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この2ページ目のこの部分が、ちょっと目から鱗でした。

知能と知性、意味が異なる2つの単語を混同し、同様に扱ってしまうことで、さまざまな“すれ違い”が起こっているのです。

 多摩大学大学院の教授で、元内閣官房参与の田坂広志氏は、知能を「答えのある問いに対して答えを見いだす能力」、知性は「答えのない問いに対して考え続ける能力」と定義しています。

 

あ、そうだ!・・って思いましたもの。

 

人工知能機械学習って、確かにものすごい可能性をもった技術ですけど、どこまでいっても「知能=答えのある問いに対して答えを見出す」の枠からはでられない。

 

このことを、ついつい忘れてしまうんですよね。

 

人間の知的能力ってのは、「知能」と「知性」がワンセットなんですが、人によって偏りがあります。

 

記憶力中心の受験エリート=高学歴の人に「知性」を感じられない人がいたり、その逆があったりするように。

 

だから、人工知能なんて、学校の勉強は超人的なんだけど、「知性」のかけらもない奴だと考えれば・・なんか、ちょっと身近な感じがします・・かな?

 

高齢者の弱点は記憶力なんだな

 

歳を取って困るのは、記憶力の衰えです。

 

ホント。

 

ビックリするほど忘れます。

 

完璧に忘れるのではなくて、「ど忘れ」って言うんですかね、・・絶対知ってるはずなのに今でてこない・・そんな感じの忘れ方をします。

 

例えば。

 

プログラムも、毎日のようにコード書いているのに、例えば、pythonやって、Javaやって、PHPやって、VBAやって・・みたいに、違う言語でちょこちょこやることが多いので、一回りしてpythonに戻ってきたら、書き始めたとたんに、基本的な文法が一瞬思い出せない。

 

それこそ、「あれ?最後にセミコロンいったっけ?」みたいなところが。

 

ど忘れしてしまう。

 

ひどいもんです。

 

まあ、インターネットがありますから。

 

最初、ちょっと調べて、最初の数行掛ければ、ツルツル思い出すから、それほど困らないのですが、ちょっと年齢を感じる一瞬にはなります。

 

でも・・それだけなんですよね。

 

それ以外の部分では逆に経験が積み上がってる分、応用がきくようになってますから、なんか、四十代の頃より能力的にあがってると思うくらいで。

 

だから、「知性」上等です。

 

正直、今から雑学王やクイズ王にはなれません。

 

記憶力落ちてきますからね。

 

でも、「知性」が大丈夫だとしたら、知識や知能の部分なんか、それこそネット検索や人工知能にまかせて、それを元にして考えるなら、まだまだいける。

 

そんな気がします。

 

知性にも色々ありますので、例えばこんな分類を参考に自分の得意な部分をのばしていけばいいんですし。

tabi-labo.com

 

なんか、時代が呼んでます。

 

高齢者こそ知性を磨け!

 

そしたら、まだまだ、いけますよ!

 

そう声が聞こえるのですよ。