アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

ubuntu linux on vmware player の環境構築時の留意点をメモしておく(備忘)

機械学習を試すなら、ubuntu linux の環境はあった方が何かと便利です。

新しいPCにも仮想環境でubuntu linuxをインストールしておくことにしました。

VMware Workstation Playerを使います。

正直、軽くサラッとやるつもりで、記事にするつもりもなかったのです。

前のPCにも入れてましたし。

仕事でもたまーーにLinuxを触ってるので、Viとかで困ることはないし。

ところがどっこい。

色々、しくじって、何回もやりなおす羽目になりました。

いろいろポイントを忘れてしまってみたいです。

次回もはまらないように、メモしておきます。

 

VMWare Playerのダウンロードとインストール

 

ここからWindows版をダウンロードします。

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インストール自体は、それほど悩むことなく、機械的にできたので詳しく書きません。

 

ubuntu linux 日本語リミックスの入手とVMPlayerへのインストール

 

ubuntu linuxは日本語化されたものが、ダウンロードできます。

こちらです。

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ISOイメージの方をダウンロードしてください。

結構でかい(約2GB弱あります)ので、気長に待ちます。

ダウンロードできたら、VMWare playerで「新規仮想マシンの作成」を行い、インストーラディスクイメージファイルにダウンロードしたISOイメージを指定します。

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簡易インストーラが適用されるので、インストール中に必要なのは、仮想マシン名を決めて、ログインユーザIDとパスワードを決めるだけです。

後は粛々とインストーラがやってくれます。

ここで,注意が必要なのは以下の2点です。

 

注意1

ハードウエア設定のデフォルト設定だと、メモリが1GBになっているので、2GBに変更してから「次へ」をすること。

(理由)

そうしないと、ubuntuのインストール途中にエラー終了してしまうことがあります。

エラーメッセージにディスクに書き込めない・・みたいな部分があったりするので、直観的にメモリが足らないと、すぐにピンとこず、無駄な時間を使ってしましました。

 

注意2

簡易インストーラとは・・のリンクの説明に、以下のように書いてあります。 

ですが、そのまま信じてはいけません。

フル ネーム 登録が必要な場合、ゲスト OS の登録に使用する名前。Workstation Player では、名(ファースト ネーム)が仮想マシンのホスト名として使用されます。
ユーザー名 ユーザー名。小文字、数字、ダッシュ記号を使用できます。ただし、ユーザー名の先頭文字にダッシュ記号を使用しないでください。root という名前は使用しないでください。オペレーティング システムによっては、このユーザーに sudo アクセス権が設定されます。このユーザーに root 権限を割り当てるときは、su を使用する必要がある場合もあります。
パスワード ユーザー名 および root ユーザーのパスワード。
理由

ubuntuでは原則「root」は使えないようになってるからです。

sudoでは、上記のパスワードでOKです。

でも、それでエラーとかがあって、調べてみようと、「su -」なんかで、root権限を得ようとするとパスワードが違うとはじかれて慌てます。

ubuntuは、原則rootを使えなくしてるのを忘れてました。

だから、sudo -s とかすると、su - で期待するような状態にはなれますけど、それを使うのは、たぶんubuntu的にはルール違反じゃないかと思います。

でも、上記の説明を読むことで勘違いしてしまうので、メモしておきます。

 

インストール後のapt-get等実行時の不可解なロックエラー

 

次は開発環境やpythonライブラリなんかをインストールしていきます。

上で書きましたが、ubuntuでは、rootを使わず、sudoでインストールやアップデートをするのが作法です。

例えば

sudo apt-get install linux-generic build-essential 

みたいに。

ところが、たまに、以下のようなエラーがでます。

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これは、別のプロセスなんか動いていないのに・・と、ちょっと悩みます。

これが一旦でると、apt-getとか動かす都度同じエラーがでてニッチもサッチもいかないので、なんとか対策する必要があるわけです。

てっとり速い対処法は「取得できない」とされているlockファイルを消すことです。

例えば上記の場合なら、

sudo rm /var/lib/dpkg/lock

のように、 /var/lib/dpkg/lockを削除してやれば、とりあえずいけます。

apt-getとかも正常に動くようになります。

根本解決ではないですが、メモメモ・・です。

 

ソフトウエア更新が突然始まって固まってしまう・・

 

最後に、超面倒だったもの。

これは、自分の環境が悪いのかどうか・・よくわからないのですが、ubuntuを立ち上げたまましばらく放っておくと、「ソフトウエア更新」が始まってしまいます。

まあ、時間が多少かかっても、放っておいてすんなり終わるなら良いのですが。

いつ終わるのかわかりませんし、固まっても画面が変わらないのでわかりません。

固まって動かなくなります。

実際、あまりに時間がかかるなと思って、画面をさわると、キー入力もマウスも受け付けず「あ・・これは固まっているな」って感じでした。

自分の環境の問題かなとも思ったのですが、こんな記事がありました。

自分だけでもなさそうです。

kledgeb.blogspot.com

 

キー入力もマウスも受け付けてくれないとなると、あきらめてVMWare自体をパワーオフで終わらせて立ち上げなおすしかありません。

なかなか難儀です。

でも、しょうがないので、作業をしていて、ちょっと他のことをするときは、こまめにサスペンド仮想マシンを終わらせておくのが、結局、一番はやいな・・という情けない現状に甘んじてます(笑)

 

などなど。

こんな感じです。

前の時にもこうやって、文字で残しておけばよかったです。