"BOKU"のITな日常

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【注意】会社の業績が悪くなっていくときは一時的に居心地がよくなる

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会社がやばくなっていても、末端社員にはわかりません。

やばくなってきた会社は数字を社員に伝えないで隠したりしますから、

でも。

兆候は表れます。

自分の経験であとになってリストラとか大変なことに会社で感じた「あれが危険な兆候だったんだと思うこと」はあります。

それは。

  1. 会議が定時に始まらなくても怒る人がいなくなった。
  2. 経営情報(会社全体の数値など)があまり伝わってこなくなった。

  3. 会議の雰囲気がリラックスしたものになって笑い声が増えた。

  4. 社長の周囲にイエスマンっぽい人がだんだん増えてきた。

  5. 経営幹部がずっと本社にいて、会議ばかりするようになった。
  6. リスクの指摘ばかりで、何も行動しない人が出世しはじめた。
  7. 結果を検証する「うるさ型」の人がいなくなってきた。
  8. やたらとスローガンやお説教(精神論)を朝礼とかで言い始めた。

って感じです。

これを読んで「おーー。自分の会社でもあるな」と思った方。

ヤバイですよ(笑)  

上記のリストを見るとわかると思いますが。

末端社員にとっては「居心地よい」環境に変わっていく時があります。 

思い返してみると、単なる「規律が緩んだ状態」でしかなかったのですが、当時は「楽になった」と思っていました。

個々の数字は良くないので、雰囲気としては暗いんですけど、緩んだ状態というのは末端の社員にとっては心地よいものです。

だから、「会社がよくなった」なんて勘違いする者まででる始末でした。

まさしく「ゆでがえる」でした。 

カエルを常温の水にいれ、徐々に熱していくとその水温に慣れていってしまい、熱湯になったときには、もはや跳躍できずにゆで上がってしまうという・・あれ・・です。  

ヤバさが表面化して、リストラ案がでてきて、早期退職募集がはじまって、ゆでがえるだった自分らは、たたき起こされてアタフタします。

怒るやつ。

泣くやつ。

急に愛社精神に目覚めるやつ。

ETC。

あまり、気分のいいものではないです。

ヤバくなっていく会社で、みんなが「ゆでがえる」化していて、まずいな・・と思ったら、早めに転職を検討したもん勝ちみたいなとこがありますから。 

早めにヤバさを感じることができるのは、ちょっとした「スキル」かもな・・と思うわけです。