アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

会社が困るシニア社員になってないか、セルフチェックしてみます。

会社が困るシニア社員。 

2018/10/7追記

老害って言われたり、最近では「こじらせ・・」なんて言われたりもしてます。

business.nikkeibp.co.jp

うーん。

そう呼ばれたくはないですねえ。 

だから、それがどんなタイプなのかを整理した記事と言われると、つい見ちゃいます。 

 

会社が困るシニアはこんなタイプ

 

日経新聞の記事です。

引用します。(図に記事のリンクをはってます。)

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すごいわかりやすくないですか。 

もともと、愛知県経営者協会がまとめた「長期雇用時代におけるキャリア開発」という資料にかかれていた分類を、日本経済新聞で表にしてイラストをつけたみたいですが、秀逸です。  

自分自身が「老害」とか「困ったシニア社員」と言われないためのチェックリストに使えるなと思いませんか? 

 

自分もセルフチェックしてみました

 

早速、自分もその観点で眺めてみました。 

自分がなる可能性があるとしたら、「勘違いタイプ」ですね。 

相談されたり、会議等で若い人達のプランを聞いた時に、つい自分だったらこうするとか考えて、ダメ出しをするとか意識していないとやってしまいそうです。 

自分としては助言程度のつもりでも、聞いている側は元上司として見ているから、気にするなと言っても難しいときがある・・とか。

それに、自分でその気がなくても、周囲からは「過去のやり方に固執して、まだまだ現役とアピールしている」ように見えてしまうことがある・・とか。 

ありそうですねえ。

気をつけないと。 

こんな風に、この表を参考にして「困ったシニア」になってしまってないかな・・と、意識するだけでも、だいぶ、違うと思います。

 

元ネタが作成された意図とはちょっと違うみたいですが

 

この記事のもとになる資料を作成した愛知県経営者協会の作成意図も、「タイプ別の克服すべき課題や対処法を整理し、40代から早期に研修やセミナーを行って定年退職後に備えてもらおう、と考えて提言を作成」したとのことです。  

なのにネットで「老害のわかりやすいパターン」みたいに、キャッチーな部分だけ取り上げられてしまって、作成意図と異なる取り上げられ方に、ちょっと困惑されているみたいな記事もありました。

www.excite.co.jp

なるほど。

じゃあ、自分がやっているようなセルフチェックリスト的な使い方は、もともとの意図とあってるかもしれないです。

たしかに。

これらのタイプって、別にシニア社員になったから急にそうなるものばかりではありません。 

おそらく、もっと若い・・例えば四十代くらい・時から傾向が見えてたんじゃないかなと思えるものが多いです。 

だから、シニアじゃない社員こそ、セルフチェックに使って「自分はこうなりそうだから気をつけよう」と考えればいいんですね。

分類には、「勘違いタイプ」以外にも以下の4タイプがあります。

  • 文句は多いが組織の役に立つ実務ができない「評論家」タイプ
  • 仕事は会社が準備するものと考えスキルの低い「会社依存」タイプ
  • やり方に強いこだわりがあり新しい業務知識を学ばない「現状固執」タイプ
  • 賃金に見合う仕事はこの程度と割り切って働く「割切り」タイプ

 いかにも、いそうな感じですよね。 

愛知県経営者協会の方と、それを更にブラッシュアップしてくれた日本経済新聞の記者の方に感謝ですね。