アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

モンスター・ペアレンツという「悪質なクレーマー」。ヘリコプター・ペアレントという「ダメ親」。

子供も大きくなったので、学校関係の話題には疎くなりました。 

でも、モンスター・ペアレンツって言葉は、たまに聞きます。 

こんな意味です。

モンスターペアレント、またはモンスターペアレンツ[1]とは、学校などに対して自己中心的かつ理不尽な要求をする親を意味する。

学校の先生は困ってるようです。 

でも、たいてい、教育とか関係ない「単なる悪質なクレーマー」です。  

学校が舞台で、やってるのが親だから、モンスター・ペアレントなんて小洒落た名前で呼んでるみたいですけど。

そんな必要あるんですかね。 

悪質なクレーマーでいいじゃないですか。

 

悪質なクレーマーへの対処

 

学校以外のところでは、「悪質なクレーマー」への対応は、ある程度固まってます。 

自社(自分)に非がない場合には相手の不当な要求に対しては「ゼロ回答」する。

かけひきにも一切応じない。 

土下座の強要とか、返金以外の多額の金銭を要求したりされたら警察におまかせする。 

そんな感じです。 

だから。

学校の先生も同じようにしたらいいんだと思うんですね。 

個人的には。 

要求が理不尽なら「毅然としてはねつけたる」で良いと思います。 

もちろん。

それを現場でするには、上の人間まで同じ姿勢でないとダメですけどね。

クレーマーは弱いところを見つけるのがうまいです。

それが1箇所あるとダメです。 

自分もクレーマーの対応はよくやりましたけど、経験的に、現場の努力を役職が上の人が水の泡にすることは多いです。 

自分が矢面にたたない時は、「絶対に折れるな!」とか「対応が甘い!」とか好きかってに叱咤している人ほどダメだったりします。

そういう人ほど、いざ、自分が矢面にたった途端に、グズグズになって、相手に言われるがままにしてしまう場合があります。 

学校だと、その上司が、校長とか教育委員会とかになるわけですが・・。

なんか、クレーマーに弱そうなイメージはありますね。 

現場の先生を尊重せず、クレーマーの親の言うなりにしてしまったりね。 

モンスター・ペアレントがはびこる原因は、そのへんにあるのかもですね。 

だとすると、学校の先生・・ご愁傷様・・としか言いようがないです。

 

ヘリコプター・ペアレンツ

 

同じ流れで、最近、よく聞くようになった言葉もあります。 

ヘリコプター・ペアレンツです。 

こんな意味だそうです。

ヘリコプターペアレントとはモンスターペアレントの一種で、子供の頭上を旋回するヘリコプターのように子供に付きまとい、親の過干渉で子供や子供の周りの人達に迷惑をかけたりする、過干渉・過保護な親。

これも、ようするに「いつまでも子離れができず、我慢も足らないダメ親」ということなのかなと、個人的には思いました。 

どこまで行けば、ヘリコプター・ペアレントで、どこまでがそうでないのかは、正直よくわかんないのですが、これはよく見かける気がします。 

子供が何かやっていても、横から「違う」とか「こうするんだ」みたいに都度ダメ出しして、子供に考えさせない親とか。 

本人は子供が可愛いからとか言いますけど・・、違いますね。 

単なる親のエゴです。 

親が我慢できないだけです。 

だって、「子供自身で考えて、やってみる」ことでしか身につけられないことは大変多くありますし、そうしていかないと成長もできないのです。 

だから、多少失敗して泣いてても、怪我しても、そこをじっと我慢して見守ってやらないと、何もできない大人になります。 

難しいですけど。 

自分も親でしたから、よーくわかります。 

自分が手を出してやってあげる方が、遥かに楽です。 

でも、そこを我慢しないといけない・・子供を本当に可愛いと思うなら。  

そういう我慢を強いられるシーンが多くあります。 

でも、ほとんどの親は、それをちゃんとやってます。 

だから、その我慢ができないだけの人たちですよね。 

ヘリコプター・ペアレントと呼ばれている親って。 

結局。 

子供に干渉することが我慢できない「ダメ親」。 

子供の将来よりも、今の自分の満足を優先させてしまう「わがまま親」。 

でしかないじゃないですか。 

それを、わざわざヘリコプター・ペアレントみたいに、小洒落た名前で呼ぶことないんじゃないですか。

勘違いする人もいるので。 

怒られそうだけど(笑)