"BOKU"のITな日常

62歳・文系システムエンジニアの”BOKU”は日々勉強を楽しんでます

うつ病かもと悩む前に、男性も更年期障害をうたがうべきだね

男性にも更年期障害はあって、それを知らずにうつ病と勘違いしている人もあるかもしれないよ・・というのが今回のテーマです。

f:id:arakan_no_boku:20190203133001j:plain

  

男性にも更年期障害があるらしい

 

同年代の女性と話をすると、やたらとでてくる単語があります。

更年期障害ってやつ。

これは実に幅広い症状があるみたいで・・なんでもかんでも調子が悪いことがあると更年期障害で片が付く。 

急に熱くなったり(ホットフラッシュ)とか。

めまい、ふらつき、憂鬱、肩こり、便秘、動悸、息切れとか・・。

もう、症状のデパートみたいなもんです。

ところが、同年代の男性と話をするとそうはいかない。

同じような症状なのに、でてくる単語は「鬱(うつ)」ってやつ。

なんか、暗ーい感じです。

でもね。

男性にも更年期障害はあるのです。

f:id:arakan_no_boku:20170904225212j:plain 

簡易診断の項目

 

上のページに問診票と簡易診断がのってました。 

その項目がざっとこんな感じです。

  • 総合的に調子が思わしくない
  • 関節や筋肉に痛みがある
  • ひどい発汗がある
  • 睡眠の悩みがある
  •  よく眠くなる
  •  イライラする
  • 神経質になった
  • 不安感がある
  • 身体の疲労や行動力の減退がある
  •  筋力の低下がある
  • 憂鬱な気分だ
  • 絶頂期は過ぎたと感じる
  • 力尽きた、どん底にいると感じる

あれれれれ・・・。 

まるで、「うつ病」の問診票みたいだ。 

そう思いませんか? 

自分は思いました。 

こんな自覚症状があったら、「うつ病」だと思ってしまうのはしょうがないですわね。 

実際、上記の記事にも書いてあります。 

引用しますね。

(男性の更年期障害は)

日本には600万人の潜在患者がいると推計されています。

特に中高年の働き盛りが要注意です。

仕事のストレス等でうつ病と診断されていた人が、検査をしてみたら更年期障害だったということもあります。

やっぱ、そうなんですね。

 

更年期障害は認知されてないんですよね

 

男性更年期障害は、テストステロンという男性ホルモンの一種が減少することによって発生するそうです。 

しかも・・上記記事によると。

加齢とともにテストステロンは減少してくるのですが、現代社会では60歳以上の年代よりも、40~50歳代の方の方がテストステロンの分泌量が少ないという、ショッキングなデータが報告されています 

だそうです。 

まさに、40~50歳って、更年期障害のツボなんですね。 

だけど、女性の更年期障害と同じで、つらいのはつらいんですけど、「もう、更年期障害で大変だよ」なって人にぼやいて共有できれば多少はマシじゃないかと思います。

ところが。

男性の更年期障害って認知されていないから、そういう話題にならない。

だから、男性の場合は先に「うつ」を疑ってしまいがち。

これは損してるなと思います。 

 

うつ病かもと悩む前に更年期障害をうたがうべきだね

 

うつ病は、更年期障害と比較したら、はるかに深刻な病気です。

自殺は「うつ病」の症状のひとつなんて言う人がいるくらい。

www.utsu-academy.com

 それでなくてもストレスの多い中高年。 

うつ病にならないように気をつけてても、どんよりすることはあります。

そんな時。

うつ病かもしれない・・と思うと、もっと落ち込んで、本当になってしまう。

そんな負のサイクルに巻き込まれかねません。

だから・・。

更年期障害をうまく使えばいいと思うんですよね。

とりあえず、更年期障害のせいにしてしまう。

それで、まわりの人に愚痴りまくればいいんです。

更年期障害からしんどいわ!って。

そしたら、多少はマシかもしれないなと・・思うわけなのです。