アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

小池都知事の乱入で盛り上がる衆議院議員選挙にふと思うこと

国会ドタキャンの衆議院解散総選挙に、小池東京都知事が党首で、新党たちあげて乱入してきたことで、与党・野党入り乱れての大騒ぎになってます。

www.bloomberg.co.jp

 

それにしても、小池都知事って勝負師ですねえ。

 

勝負どころを見極める勝負勘といい、宣戦布告するタイミングといい、見事です。

 

なんだかんだ言いながら、いつのまにかケンカ相手を自分の土俵に引きずり込むしね。

 

安倍総理が仕掛けた奇襲を逆手にとって、見事に返し技で技ありくらいとってしまった感じです。

 

性別関係なく、この人は「手強い!」って思ってしまいます。

 

なんか、この勢いで小池都知事衆議院選挙に出馬して国政に・・なんて憶測が飛び交っているみたいですが、ホントなんですかねえ。

 

もし、それをやったら、個人的には、小池都知事ブームの終わりの始まりになる気がするんですよね。

 

少なくとも、日本人の国民感情って、そういう形で仕事を放り出す人を好みませんから、そういうことを熟知している小池都知事がそんなことをするとは、とても、思えないですけど。

 

自分も、今のままなら、絶対「小池都知事の党」に投票します。

 

都知事を放り出しても、今回はしょうがないので、投票するかもしれません・・けど、次はないな。

 

たぶん。

 

その程度の人か・・と思ってしまうかもしれないから。

 

いずれにしても、ここから投票日までの間、目が離せないですねえ。

 

ところで・・。

 

その選挙モードの盛り上がりの中でひっかかってることがあります。

 

政党の公認ということの重さの話です。

 

選挙で「公認」するからには、政党が責任もって推薦しますという意味でなければおかしいと思ってます。

 

でも、ちょっと前に自民党民進党の議員さんたちが、不祥事発覚→即離党届受理→本人雲隠れみたいな対応を続けてしましたよね。

 

その時、不祥事が公になった時点で調査もろくにせず、離党届をださせて、本人も反省してますよメッセージをだしつつ、なおかつ、離党したのだから自分の所の政党にはかかわりありませんよ、そもそも、個人の問題ですから・・というメッセージも暗に匂わせる・・こんな意図をあからさまに見せながら。

 

こんな超無責任以外コメントのしようがない政党の対応でいいのか!

 

という話がなんでもっとでてこないのかが不思議です。

 

なぜかは、学校とかに置き換えてみればわかります。

 

例えば、不順異性交遊とか、喧嘩とかの暴力沙汰とか、そういう問題をおこした生徒がいました。

 

校長などの学校関係者は考えました。

 

とりあえず、学校に火の粉がとばないようにさせろ。

 

とりあえず、退学届けを書かせて、やっかい払いをしてしまえ。

 

そうすれば、自分らには責任はないよ・・あいつら個人の問題だよ・・と処理することで、学校側への影響を最小限にできるだろう。

 

なんてね。

 

学校がそんなことしたら、非難轟々ですよね。

 

なのに、何で政党の場合は、それでOKみたいな雰囲気になっている。 

 

おかげで、ずーーーっと気持ち悪い感じが残ります。

 

例えば「政務活動費の不正」です。

 

自分も含めて、結構な数の人が、その議員(例えば橋本元市議)が初めて思いついたやり方だと思っていないわけです。

 

こう言う風に業者に領収書切らせれば、100万単位のお金を自分の懐にいれられるよ・・みたいな「悪しきノウハウ」として、先輩議員なんかから、脈々と受け継がれてきたような手口なんだろうな・・と。 

 

そう思ってしまっているのです。

 

おそらく、そのイメージを持たれるのは政党にとっては都合悪いはずです。

 

だから、本当ならきちっと政党の責任で調査して、根っこから改善する姿勢を見せないといけない。

 

でも、やらない・・いや・・たぶん、やれない。

 

本気でそれをすると議員が全員いなくなってしまうかもしれないから。(笑)

 

そういうことだろうなとも、思っちゃってます。

 

ホントは、そんな風に自分の国の議員のこと、思いたくないです。 

 

 人間として尊敬できるから安心してまかせられます・・と、政治家の人たちの話をしたいんですよ。

 

子供に対しても、大人はこんなに頑張ってて偉いんだぞ・・と言いたいわけです。

 

それが、実際は真逆になりつつあります。

 

テレビとかであんまりボロクソ言うものだから、子供にこんなことを質問されました。

 

議員さんって、「普通の仕事ができないダメな人がなるものなの?」・・て。

 

絶句です。

 

悲しすぎますよ。

 

そういうところもふまえて、勝負師の小池都知事に期待してみたい。

 

時間のないなかの選抜で大変だちは思いますが、「公認」の重みをしっかりと示すように事後処理も含めて、いままでの変なノウハウを「リセット」して、新しい姿勢をみせてほしいな。

 

そう思ってしまったりするわけです。

 

関連記事

社会のことカテゴリの記事一覧はこちらです

arakan-pgm-ai.hatenablog.com