アラカン"BOKU"のITな日常

文系システムエンジニアの”BOKU”が勉強したこと、経験したこと、日々思うことを書いてます。

今のところ自民党の作戦に、みんながのせられている感じがするなあ。10.22衆議院選挙。

衆議院議員選挙が公示されて、連日、選挙の話題がニュースを賑わせてます。

www.huffingtonpost.jp

 

超わかりにくい政党だった民進党が事実上の解散状態で、希望の党立憲民主党に分かれたお陰で、三極にわかれてわかりやすくなりました。

 

それに絡んで色々と動きもあって、妙に今回の選挙を不謹慎ながら、面白く感じてきてるというのは、前回書いたとおりです。

arakan-pgm-ai.hatenablog.com

 

で・・・、公示日を迎えて序盤どうか・・というと。

 

ちょっと、前より面白くなくなってきてる感はありますね。

 

なんでしょう。

 

ここ数日は、自民党の思惑に、野党も世論ものせられて、ガチンコのぶつかり合いではなくなってきていると感じているせいでしょうね。

 

序盤情勢の調査結果が新聞にでてましたが、なんとなく、肌感覚とあってます。

www.nikkei.com

 

自民党公明党がえらい勢いが良いみたいです。 

 

いつの間にか、「政権選択選挙」なんて言葉が踊ってますからね。

 

自民党にとっては都合よいはずです。

 

本来、この選挙は「国難突破選挙」でもなければ「政権選択選挙」でもないです。

 

希望の党立憲民主党共産党などの野党が、政権を担えるだけの力があるわけがないことくらい、誰でもわかります。

 

どんなに「風」を受けて勢いがあったとしても、しょせん、できたばかりの寄せ集め集団であることは間違いないですから。

 

なので、「政権選択選挙」なんて構図を吹き込まれると、ちょっと引きますわね。

 

間違いなく、自民党に有利に動きます。

 

でも、この選挙の本当の争点は違ったはずです。

 

これは単純に、

  • 安倍総理とそのお仲間の人たちの権力の使い方がうさんくさい
  • 右翼思想の方向に傾き過ぎつつあるのがきな臭い
  • 自民一強が行き過ぎて自民党議員が好き勝手し始めていて腹立たしい

みたいなことをどう考えるか。

 

そして、それらの問題を象徴する森友学園とか家計学園問題をこれ以上国会で議論して傷口が広がることを恐れた安倍総理が、冒頭解散にうってでた。

 

それを含めて、是か非か?

 

それを審判するだけの選挙のはずです。

 

つまり、「ここであんまり自民党を勝たせちゃうと、もっと調子にのって、権力をお仲間のために使うようになるかもしれないよ。それでもいいの?」という問いかけに、どう議席の配分で国民が答えるか?

 

まあ、そういう話のはず・・だったんです。

 

でも、自民党にとっては、これらが争点になることが一番具合悪いはずですよね。

 

だから、争点がそこに向かないように苦心してたのは、よくわかります。

 

メディアやお抱え評論家を総動員で、例えば小池さんが衆議院議員選挙にでてくるかどうかに焦点を持っていったり、無理やり政権選択選挙っぽい雰囲気をつくったりとか・・色々仕掛けてるなあとは思ってました。

 

ところが、それが思った以上に、うまくいってしまったようなのですね。

 

"BOKU"も驚いたのですが、あれほど怒っていたはずの国民が、それをすっかり忘れてしまったかのようになってます。

 

どうなってるんでしょうね。

 

これが集団にひきずられる日本人の特性だということなんでしょうかね。

 

今のところ、残念ながら、小池さん含む野党の人たちも、不本意ながらも、自民党の思惑にのせられているように"BOKU"には見えます。

 

民進党からみで、希望の党と小池さんに必要以上の注目が集まってしまったのは、しょうがないにしても、わざわざテレビで党首をあつめて、過半数をとったら誰を首相に指名しますか・・なんて・・茶番にまでつきあわされて。

 

術中にはまってますねえ。

 

それだけ、今、自民党の裏でシナリオ書いて、タクトふっている人がうまくやっているということなんでしょうけど。 

 

でも、このまま黙って負けてしまうのは、勝負師の小池さんの本望ではないでしょう。

 

 こっから、打てる手をまだ隠し持っているのかどうか?

 

どうなんですかね。

 

ここからを注目してみたいと思います。

 

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