"BOKU"のITな日常

BOKUが勉強したり、考えたことを頭の整理を兼ねてまとめてます。

性善説では生きられない時代なんだと、あきらめるしかないか・・

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優れた営業さんと、詐欺師との違いは紙一重です。

おそらく技術的な根っこは同じです。

売ろうとしているもの、得ようとしているものが、法に触れるかどうかの違いです。

それを忘れちゃいけない時代ですよ・・というのが今回のお題。

そもそも。

営業は何かを買ってもらって売上や利益を得るのが仕事です。 

そのためには、相手に気に入られないといけないし、そのために必要であれば、「笑顔でやさしく良い人」に見える演技もします。 

例えばです。 

水商売のお姉さま方とお客さんの関係を考えるとわかりやすいです。 

お姉さま方は、お客さんに気持ちよくお酒を飲んでもらうのが仕事です。

そうすることが自分の収入にもつながりますから。

だから。

お客さんを褒めます。 

会話の技術を磨きます。

必要なら気のあるふりをしたりもします。

でも、それはプロとしてお客さんに気持ちよくお酒を飲んで、対価としてのお金を使ってもらうための技術でもあります。

ホテルや商店の接客も基本はいっしょです。

だから、お客の側も、そういう仕事だと理解し接客技術を芸として冷静に楽しむくらいの距離の置き方が適当ですし、たいていのお客さんはそうしています。

でも、時たま。

真に受けて、そのホステスさんにのぼせ上がってしまうお客がいるように、相手が仕事でやっていることを忘れてしまう人がいます。

悪い人たちは、こういう人のことを「カモ」と呼びます。

相手に自分を信用させる。

これが、相手をだます「基本」だということを知ってますから。

あらゆるテクニックを使って、相手をコントロールして、自分のことを信用させようとしてきますし、今は、そういう技術がすごく進歩してます。

だから。

昔と違うのです。

性善説では生きられない時代なんです。

今の基本は、まず「疑う」。

そこからです。

警察官の恰好してようと。

どんなもっともらしい話をしようと。

まず疑う。

悲しいことですが・・そこはあきらめないとダメなんでしょうね。