"BOKU"のITな日常

還暦越えの文系システムエンジニアの”BOKU”は新しいことが大好きです。

少子高齢化が止まらなくても未来が明るくなる方法を考えよう

少子高齢化は止まるのかな・・とか、止まらないとしても、未来を明るくするにはどうしたらいいんだろう?・・なんてことを、とりとめなく妄想してみました。

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まず出生率が上がらないだろうな・・と思う理由!

 

バカげた男尊女卑なんて考えがすたれ、女性の生き方の選択肢が増えた。

まあ、そういうことです。

女性の生きる道は、結婚して、子供を産んで育てる「母」になる以外にも、沢山あるようになりましたということです。

だから、子育て支援とか言って、子供の数にお金をばらまいても変わりません。 

まあ、子供が居ても家事や仕事の負担が増えない社会になれば、多少は「じゃあ、子供がやっぱりほしい」と思う女性が多少は増えるでしょうけど・・。 

出生率がV字回復するなんてありえません。

 

移民をバンバン受け入れるのも日本人には無理

 

出生率があがらないなら、若い移民を受け入れて労働人口を増やそう。

これもひとつの手です。 

出生率向上を期待するよりも、まだ可能性があります。 

でも、移民を受け入れると、他の国でもそうですけど、文化の違いによる衝突も増えるし、残念ながら犯罪も増える。 

だから、バンバン受け入れるというようには、気持ちの問題でならない・・というか、できないと思います。

日本人って、そもそもそういうメンタルにできてないですし。 

だから、こちらでも限界があると思います。

 

対して、長生きする人間は増える一方だしな

 

有難いことに・・なのか、困ったことに・・なのか、よくわからなくなってますが。

人はどんどん長生きになります。 

みんな、健康に気を使ってますし、医療も進歩してます。

人間は115歳くらいまでは生きられるらしいですし。

www.bbc.com 

若い人口が増えるより、長生きする老人が増えるスピードが速いわけなので、高齢者だらけの国になっていくのは・・しょうがない。  

もう、あきらめましょう(笑)。 

人口の半分以上が65歳以上くらいになっちゃう。 

感覚的には、そのくらいの覚悟しないとだめな気がするんです。

 

さて、そうなるとどうなるか

 

間違いなく大変ですよ。 

今の考え方では、何も機能しません。 

支える人口と支えられる人口が1:1くらいになるわけです。 

社会保障なんか完璧に破綻です。

今の考え方を踏襲するなら・・ですけど。 

 

年齢で線引きすることを忘れないとダメなんだろうな

 

よく考えてみます。

まず、なんで65歳で線をひかないとダメなんでしょう。 

定年なんて制度があるからですよね。 

だとしたら、まず、それをやめてしまえばいい。 

身体が元気で働ける人間は働く・・しかないですね。

身体が元気なうちは皆が「支える側」で、働けなくなったら「支えられる側」になる。 

そうルールでやるしかないです。 

年金の考え方が、自分が健康でなくなった時に支えてもらうための「生活保護保険」みたいになってしまいますけど。

 

体力や労働人口の減少をロボットやAIがカバーする?

 

後は、「働けるレベルの身体の元気さ」ってやつの限度値の問題です。

限度値が高い状態。

例えば、激務かつ長時間労働だったら、相当な体力がないいけないですから、労働力は相対的に減ります。

これはダメです。

労働力人口を増やすためには、限度値を下げないといけない。

ここで、働き方改革は効いてきますね。

仕事の手順を工夫して、短時間・分業でひとりひとりの限度値を下げれば、働ける可能性のある人は増えていく。

そういう理屈です。

限度値をさげる方法が他にもあります。

体力や力がないのは、ロボットや強化スーツみたいなものがカバーする。

頭の瞬発力の衰えはAI(人工知能)がカバーする。

長時間の通勤ができないとかの部分は、テレワークの仕組とかでカバーする。

みたいな・・感じ。

そうして、労働可能人口を増やしていって、みんなの意識が実年齢80歳が今の40歳・50歳くらいの感覚になってくると、ちょっと面白い社会ができてるかもしれません。

おそらく、そういう部分をカバーするロボット・AI関連製品がコモディティ化して、ひとつの大きな産業となっている可能性だってありますし。

 

ものづくり大国日本復活とか!

 

こっからは、完全妄想ですけど。

日本の得意技で、便利な「身体の限界を補うグッズ」をバンバン作ればいいと思います。

パワースーツなんか、普通にユニクロやワークマンなんかで売って、アパレルみたいにすればいいんじゃないですかね。 

大量の荷物を軽く抱えたパワースーツのおじいさん、おばあさんが自動運転車で走り回って荷物を物流をになうとか、いいんじゃないですか。 

工事現場なんかでも、工事用パワースーツを着たおじいさん、おばあさんが、バンバン仕事してたり。 

スポーツとかもそうです。 

パワースーツテニスとか、パワースーツ野球とか。 

そういうプロリーグができてもいいです。 

そうなったときに、パワースーツとか着て普通に仕事したり、遊んだりしてるかもしれない100歳の自分を想像してみます。 

これはちょっと楽しいかも・・と思ってしまいます。 

まあ、かなり無茶苦茶ですけど。

 

とりあえず、前向きに考えることから始めたらいいかな

 

とりあえず、心配ばっかしててもしょうがないです。 

人間は不可能と思うことを、ずっと可能にしてきた生き物です。

まず。

社会に蔓延する「少子高齢化はネガティブだ」という思い込みを捨てて、過去の成功体験も捨てて、前向きに考え直すことができたら、明るく楽しい「少子高齢化社会」ってのもできるんじゃないか。 

そう思うとこから始めるしかないのかな。

などと思ってます。

うん。