"BOKU"のITな日常

62歳・文系システムエンジニアの”BOKU”は日々勉強を楽しんでます

自転車がバイクと同じくらい危険な乗り物だとわからないのは、救いようのないバカだと思う

自転車は、歩道においては、自動車やバイクと変わらない危険な乗り物なんだけど、わかっていないバカが多いなと、日々ムカついているという話です。

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歩道を走るのが悪いと言ってるわけではないです

 

自分は自転車に乗るのは好きです。

ママチャリに変速機がついた程度の自転車ですが、自動車よりもよく乗ってます。

だから、自転車で車道を走る怖さはよくわかります。

自分がケガしないために、歩道を走らざるをえない場合もあることも。

でも。

歩道は歩行者のものです。

歩道を走る時は極力ゆっくり、歩行者に気をつかって走るべきです。

これは、歩行者のためというより、自分のためです。

だって。

自転車はスピードをだせば、バイクなんかと同じように死亡事故がおきる可能性もある乗り物なのですから。

 

悲しいかな自転車の怖さをわかってない人がまだいる

 

歩道を走る時は、ゆっくり、歩行者に気をつかいながら走る。

こんなことは常識以前のことだと思ってます。

でも・・・。

たまに、結構なスピードで歩道の上で歩行者を追い抜いていく「バカ」がまだいます。

それも、大人から子供まで。

前に赤ん坊を乗せたお母さんの自転車が、そんなことをしたり。

自転車だって、時速20キロや30キロは出せるわけです。

それでぶつかったら、打ちどころが悪ければ人は死ぬ。

それは、前を歩く歩行者が、後ろから来る自転車に気づかず、ふっと右や左によって来るだけでおこりえる。

その可能性が頭にないとしか思えない様子で、ぎりぎりをすり抜けていくのを見ると、怒るのを通りこして、あきれます。

たかだか自転車でちょっと早く目的地に着くことに、事故をおこした時の相手と自分と自分の家族の人生を丸ごと賭ける価値があるとでも思ってるのでしょうかねえ。

そうだとしたら。

正真正銘のバカですけど。

 

死亡事故まで何件もおきているのに

 

自転車の事故は増えてます。

間違いなく。

それだけ、バカが多いということです。 

最近では、。

ながら運転で死亡事故を起こした女子大生とか。

www.iza.ne.jp 

中3の子が夜間マウンテンバイクを走らせてた事故とか

breaking-news.jp

ながらスマホ運転で死亡事故をおこした男子大学生とか。

news.yahoo.co.jp

あまりに幼稚で、ため息もでません。 

 

事故を起こせば、相手だけじゃなく、自分や自分の家族の人生も終わるのに

 

自転車事故には、自賠責保険とかありません。 

通常は任意保険にもはいってないでしょう。

でも、事故を起こしてしまえば、自動車やバイクと同じように賠償責任は果たさないといけません。

それも、相当高額な判決がでています。 

例えば。

2013年に当時小学5年生の子供が起こした衝突事故の場合だと、賠償金9500万円の判決がでてます。

母親に賠償責任があるという形です。

cyclist.sanspo.com

こちらにも判例がいくつかでています。

上記ほどではなくても、賠償金2000万円~5000万円の判決です。

jico-pro.com

しかも、自転車事故で前科が付きます。 

前にのせたスマホ+ドリンク+イヤホン両耳という舐めた運転態度で死亡事故を起こした冒頭の女子大生の場合なんかがそうでした。

news.yahoo.co.jp

高額賠償責任を負い、大学も辞め、前科者になる。

被害者だけでなく、加害者にも泥沼の人生が待っている可能性は高いです。

news.livedoor.com 

 

命綱なしの綱渡りみたいな行為はやめようよと言いたい

 

事故をおこしてしまってから、後悔しても無駄です。 

ゲームみたいにリセットされるわけでもなく、死んだプレーヤーが生き返ることもありません。 

1000回やって999回成功してても、1回ミスると人生が終わる。 

そういう命綱なしの綱渡りみたいなゲームに自分から参加しているのをわかってないんでしょうね。 

それも、それだけのリスクをおかしてまでやってることが。

  • スマホの画面を見ながら自転車を運転する。
  • お酒に酔った状態で自転車を運転する。
  • 歩道を猛スピードで走って目的地にほんと十分ほど早く着く。

などなど。

とてもリスクと見合うものとは思えません。

自転車は便利で手軽な乗り物ですが、死亡交通事故をおこしかねない危険は、自動車やバイクと同じようにもっている。

だから「自転車をなめた態度で運転するのは、全く救いようのないバカだと言われても仕方のないこと」なのだということは、ホント、肝に銘じてほしいです。

自分も後ろから自転車にぶつかられて、ケガをしたり、命をおとしたりなんか、絶対にしたくないですしね。

ではでは。