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EXCELのグラフで「花びら」を描く(2)少しだけ複雑なやつです/EXCELの小ネタ

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目次

EXCELのグラフで花びらを描く

EXCELのグラフで花びらを描きます。

花びら関数という計算式を使います。

今回使うのは、これです。

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花びら関数をシートに入力する

こんな感じでデータシートを作ります。

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AからGが入力するパラメータです。

それぞれ固定で使います。

とりあえず、初期値として以下の値を入力しておきます。

A=8 B=0.25 C=24 D=0.12 E=32 F=0.07 G=36 

角度の列(A4より下)は、1から360までの連続数値をいれておきます。

Θの列には、以下の計算式をいれます。

=RADIANS(A4)

Θの部分はラジアンでないといけないので、A列の角度をラジアンに変換してます。

そしてC列に以下の計算式を入力して「r」を求めます。

=SIN($B$1*B4)+($D$1*SIN($F$1*B4))+($H$1*(SIN($B$2*B4))+($D$2*SIN($F$2*B4)))

花びら関数ですね。

ただ、これだけではグラフは描けません。

グラフに描くにはX座標とY座標に変換してやる必要がありまる。

上記で求めた「r」の値を使って、Z・Y座標を求める式は以下の通りです。

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なので、D列・E列にそれぞれ「x」「y」のセルを設定します。

D列には以下の計算式を入力します。

=C3*COS(B4)

E列には以下の計算式です。

=C3*SIN(B4)

あとは、B列からE列を、1から360に対応するすべての行にコピーします。

これでデータはOKです。

グラフを描く

D列とE列のX・Yにあたる数値をすべて選択します。

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グラフは「散布図(平滑線付き)」を選択します。

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ちょっと複雑な花びらがかけました。

 

パラメータを変えて試してみる 

A=8 B=0.25 C=24 D=0.12 E=32 F=0.07 G=36 がこうでした。

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けっこう、きれいです。

Aだけを、A=11 に変更してみます。

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Aを90にすると。

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ウニみたいになります。

まあ、こんな感じでパラメータを触って、どう変化するのかを見てると、ちょっとした暇つぶしにはなります。

ではでは。