"BOKU"のITな日常

62歳・文系システムエンジニアの”BOKU”は日々勉強を楽しんでます

うちのマンションって4K・8K対応テレビさえ買えば、4K・8K放送いけるの?

4K・8K対応テレビさえ買えば、うちのマンションでも4K・8K放送を視聴できるかを調べるために、4K・8K放送の仕組から調べてみたら、いける部分といけない部分があることが、よーくわかりました・・という話題です。

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4K・8Kってはの解像度のこと・・

 

まずは。

知ってたことから復習がてら、整理してみます。

4K・8Kというのは「画素数」を示します。

画素は画面を更生する最小単位のピクセルのことで、こういう小さな点が寄り集まって画面を更生しているわけです。

こちらにとても詳しくて勉強になるサイトがあるので、深く知りたい場合はどうぞ。

photo.nyanta.jp

この画素数

に対して。

  • 4Kは「3840×2160(829万4400)」
  • 8Kは「7680×4320(3317万7600)」

ということなので、確かででかくて、よりきめ細かい画像になるというも納得です。

こちらのページに直観的にわかりやすい記事がのっていたので引用します。

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フレームレートってのもあるみたい

 

さて、もうひとつ。

画面の画素数以外に、よくでてくる単語がフレームレートと走査形式というやつです。

走査方式にはインタレース方式とプログレッシブ形式があります。

画像(画面)は、横長に細かく分割されて、それが1枚ずつ送信・受信されて表示されるのですが。

  • インタレース形式:ひとつ飛ばしに送信・受信(抜けてる部分は残像で見える)
  • プログレッシブ形式:上から順番に飛ばさずに送信・受信

の違いがあります。

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フレームレートは、毎秒表示されるフレームの数のことです。

単位は、単位はfps (frame per second)です。

フレームは動画を構成する1枚1枚の静止画のことなので、30fpsと言えば、毎秒30フレームずつ表示されるということになります。

ちなみに、人間の眼では22fpsを超えると動画と認識するそうです。

インタレース方式は2回の表示で1枚の画像を完成させる。

プログレッシブ方式は1回の表示で1枚の画像を完成させる。

という違いがあって、単位をどう使い分けたらいいのか・・という点で、きちんと理解できていない部分があるのですが、今のところ。

  • 地上波デジタル:毎秒30フレーム/インタレース方式
  • 4K:毎秒60フレーム/プログレッシブ方式
  • 8K:毎秒60フレームまたは120フレーム/プログレッシブ方式

と、ざっくり理解してます。

うん。

ここまではOKです。

 

4K・8K放送を視聴可能なテレビ

 

ついでにもうひとつ。

4K・8K放送を視聴可能なテレビとはどういうものなのか?・・です。

視聴可能なテレビ。

例えば4Kの場合なら「4K対応テレビ」と「4Kテレビ」があって、前者は以下の基準を満たしたものになってます。

  •  水平3,840画素以上かつ垂直2,160画素以上を有する表示デバイスを搭載
  •  デジタルハイビジョンチューナー内蔵
  •  デジタルハイビジョン映像と4K映像信号を表示できる
  •  アスペクト比(有効画面):【16:9】を基本とする
  •  59.94(≒60)Hz以上のフレームレートで表示が出来るを満たすテレビのこと。

後者は、それに加えて。

  • 4K放送をテレビ本体で受信可能

という条件を満たすものと、総務省が決めていて、同様の基準が8Kでもあります。

このへんは書いていて、つまらなくなったので、このへんにします。 

 

うちのマンションでも4K・8K放送って見れるのか

 

さて。

ここからが、今回の本題です。

視聴可能なテレビさえ買えば、うちのマンションで4K・8K放送を視聴できるのか・・です。

調べてみたら、こちらのサイトにわかりやすく書いてありました。

mansion4k8k.com

結論から言えば「受信できるものとできないものがある」です。

当然。

BSデジタル放送が受信できるアンテナは必要です。

通信衛星を利用した放送には「BS放送(Broadcasting Satellites)」と「CS放送(Communication Satellites)」がありますが、アンテナは共通(BSデジタル・110度CSデジタル対応アンテナ)ですし、あまり違いを意識する必要もないです。

だから。

今の住居で「BSデジタル放送」を見ることができている・・のであれば、以下の4K放送は視聴可能なテレビがあれば見ることができる・・みたいです。

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でも。

視聴できない4K・8K放送もあります。

なぜ、できる放送と出来ない放送があるかの答えは、総務省のQ&Aにとても分かりやすい説明がありましたので、そちらを引用します。

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もう、まんまですね。

だから、あとはこの「左旋」の放送も受信しようと思うかどうかですね。

前の記事(スカパーの方)には以下のように書かれています。

BSデジタル/110度CS放送に対応したアンテナが設置されているマンションは多数ありますが、これを新4K8K衛星放送に対応したアンテナにし、さらに建物内のテレビ配線設備も対応機器に交換するという方法です。

アンテナのみ交換では受信はできても、各住戸に新4K8K衛星放送のテレビ信号を運ぶことができません。

従って、共用部に設置されたブースターや必要に応じて住戸内のテレビ端子、分配器などの交換が発生します。

そこそこ費用はかかりそうですね。

そうなると。

見る限り、NHKと主要な民法は「右旋」に含まれるので、結構、悩みどころですねえ。

あとは値段かな。

まあ、とりあえず、疑問に思ったことはわかったので、今回はこれで良し・・としておきます。

ではでは。