"BOKU"のITな日常

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Scratch(スクラッチ)(1)/アカウント登録と参考になりそうな情報を探す

小学校プログラミング教育で使われる「Scratch(スクラッチ)」というビジュアルプログラミング言語を学習してみたので、備忘をかねてまとめてみようと思います。

まずは、アカウント作成とか使う準備をして、簡単なプロジェクトを動かしてみます。

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Scratch(スクラッチ)をネタにしようと思った理由(1)

 

なんで、「Scratch(スクラッチ)」なんか興味をもったかというと。

小学校プログラミング教育の実習で使うこども向け言語なのに、マサチューセッツ工科大学(MIT)が共同開発に参加し、結構本格的なつくりらしいと知ったからです。 

ja.wikipedia.org

普通に考えれば。

小学校の時に覚えた言語を大人になっても使いたい人はきっといます。

もともと、本格的な設計の言語なら「大人向けScratchパック」みたいなのがでてきて、EXCELVBAみたいな感じでユーザベース開発の一つのジャンルとして市民権を得てしまう可能性はあります。

本当に、それほどのポテンシャルを持っているのだろうか?

自分でやって試してみようか。

まあ・・そういう発想で、興味をもちました。

 

Scratch(スクラッチ)をネタにしようと思理由(2)

 

理由はもうひとつあります。

実は、プログラミング教育として、「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」等独立した科目にして、きっちりコンピュータのことを教えるのは高校からで、小学校だと「算数」「理科」「総合的な学習」、中学校だと「技術・家庭科」の科目の中で、ちょこっとプログラミング体験や学習を追加するだけらしいのです。

www.mext.go.jp

 

だから。

小学校・中学校の先生は「実習」的に、プログラミング的なネタをつかった授業を行う・・みたいで、以下のようなサイトで、その事例を共有されてます。

でも、どうも・・これを見て「自分で工夫しなさい」の世界っぽいのですね。

miraino-manabi.jp

だから。

学校の先生って、プログラミング開発の経験のある人ばかりじゃないだろうし、結構大変なんじゃないかな・・と心配になりました。

ビジュアルですが、Scratch(スクラッチ)もしょせん、プログラム言語ですからね。

とっつきのハードルは結構高いはずです。

ということで。

自分が「Scratch(スクラッチ)」で遊んでみた結果をもって、そのへんのハードルを少しでも下げられるように意識してブログが書けたら役にたつかも・・と思いついた・・ということです。

ちなみに。

話は全然変わりますが。

高等学校情報科教員向けの公開教材は「IPSJ MOOC」なるサイトが用意されてます。

sites.google.com

高校生になったら「Python」を学ぶのか・・。

日本のPython人口が一気に増えそうですね。 

 

Scratchに参加する

 

今回は、まずScratch(スクラッチ)を使えるようにするところまでやります。

Scratch(スクラッチ)はインストールしなくても、以下のサイトからブラウザ上だけで開発をすることができます。

scratch.mit.edu

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上記の画面の右から2番目にある「Scratchに参加しよう」を選択します。

以下のような画面がひらくのでユーザ名とパスワードを登録します。

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この後

  • どこに住んでいますか?
  • いつ生まれましたか?
  • 性別はなんですか?
  • メールアドレスを入力してください。

にこたえていくと、入力したメールアドレス宛にメールがとんできて、そこに記載されているリンクをクリックするとアカウント作詞完了です。

かわいらしいデザインのダイアログなんですけど、国の選択肢が全部英語だったりするので、まだ対応途中なのかな・・という気がします。

ただ、それほど難しくはないので、間の画面は割愛します。

ただ。

性別の選択肢画面が、ちょっとおもしろかったので紹介しておきます。

Xジェンダーとか、その他の性別なんてものがあります。

なんか今風ですけど、これ・・子どもたちが選択させるときにどう説明するのだろうと思ってしまいました(笑)。

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さて、アカウント登録できた・・ということで次にいきます。

 

Scratchを試してみる

 

ログインすると、こんな画面です。

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小学生向けといいながら、ニュースが英語ってのが、中途半端でいいですね(笑)

メニューから「作る」を選びます。

すると、以下のような画面になります。

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ここで、「チュートリアル」といきたいところですが、このチュートリアルは「使い方を説明する動画」が表示されるだけなので、とりあえず動かしてみる・・感じにはなりません。

この画面(エディタといいますが)でプログラムを作ってみるのは次回以降にして、今回はできあいのプロジェクトを動かしてみるだけにしてみます。

以下のリンクをクリックしてください。

https://scratch.mit.edu/projects/420415821

すると、こんな画面が開きます。

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まず、左側のウインドウの「緑の旗」を押します。

すると、実行できる画面になるので、ここで矢印キーを押して、猫の画像を動かしたり、猫の画像をクリックして「こんにちは」と表示させたりできます。

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続いて。

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上記のボタンを押します。

すると、以下のようなエディタの画面が開きます。

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真ん中のあたりに、こういう箇所があります。

これがプログラムです。

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右向き矢印キーが押されたとき、X座標を-10ずつ変える・・、日本語なので、言葉のとおりの動きなので、わかりやすいです。

ここで、数字を変えたり、新しい何かをつけくわえて動きを変えることもできます。

ただ、わけもわからず動かしても、楽しくないですけどね。

やっぱり。

理屈がわかって、こういう風に動かしたいと意図をもって、プログラムを書いて、その通りに動いた・・って風にならないと。

それには、いろいろ知るべきことがあるので、そのへんは、次回以降にします。

 

とりあえず参考になりそうな情報を探す

 

最後に、自分が見て「Scratch(スクラッチ)」の使い方を学習するのに、役に立ちそうな情報をまとめておきます。

まず、リファレンスかわりには、このサイトがわかりやすそうでした。

www.tipsfound.com

あと、スクラッチ関係の情報がまとまってるWikiです。

ただ、ちょっと動きが重いです。

ja.scratch-wiki.info

あとこちらもの公式チュートリアル

動画で使い方の説明をみることができます。

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あと、見つけたら追加していきます。

ではでは。