SE_BOKUのまとめノート的ブログ

SE_BOKUが知ってること・勉強したこと・考えたことetc

PG:Python

モンティ・ホール問題を自分なりに検証する/Pythonサンプル

数学の本を読んでて「モンティ・ホール問題」ってのに、ちょっと興味をひかれたので、自分なりに考えて遊んでみました。

Pythonからデータを渡し、JavaScriptでレーダーチャートを描く/django+Chart.js

Webアプリケーションでレーダーチャートを使う必要があって、Chart.jsの使い方とdjangoからのデータの受け渡し方法を調べました。

Djangoテンプレート内でPythonのリスト・タプル・辞書をforループで処理する

djangoテンプレートで{% for xx in dic %} みたいにループを回して処理する時に、注意が必要なことがあるのでまとめておきます。

Djangoテンプレート内での条件分岐(IF文)の使い方と注意点

djangoテンプレート内で{% if %}で条件分岐するやり方と注意点についてまとめておきます。

Djangoテンプレート内での値の参照(変数・List・辞書)とフィルタ機能について

リスト・タプル・辞書などの値を参照する書き方はPythonとdjangoテンプレートでの違いを、小数点以下の桁あわせ等よくあるパターンだけ、つまみ食い的にまとめます。

ブラウザにドロップした画像を1000種類に分類/python・django・tensorflow2.0サンプル

WEBブラウザに画像ファイルをドロップしてBase64エンコードする処理と、Base64エンコードテキストを受け取って、学習済モデルを使って何の画像かを識別する処理を組み合わせて、簡単なデモンストレーションを作ってみます。

ImageNet(ILSVRC2012)データセット の英語名を日本語変換/Pythonサンプル

今回は機械学習(ディープラーニング)の画像分類の学習用によく利用されている「ImageNet(ILSVRC2012)データセット 」の分類名を日本語変換するためのPythonクラスを用意してみます。

ハッシュ関数:暗号学的ハッシュ関数と非暗号化ハッシュ関数/Pythonサンプル

今回はPythonで暗号学的ハッシュ関数を扱う話題です。

WebアプリケーションRPA(3)/自動的な値の参照や、スクロールなどの部品/Pythonサンプル

Selenium&pythonの組合せで、Webアプリケーションを自動化して使う「個人的なTips」を整理してます。今回は値の参照・スクロールなど前2回の範囲以外のその他をまとめます。

WebアプリケーションRPA(2)/自動的に何かをクリックする部品/Pythonサンプル

Selenium&pythonの組合せで、Webアプリケーションを自動化して使う「個人的なTips」3回シリーズの2回目です。今回は何かをクリックする行為に関わる部分です。

WebアプリケーションRPA(1):自動的に入力・選択する部品/Pythonサンプル

Selenium&pythonの組合せで、Webアプリケーションを自動化して使う「個人的なTips」を3回続き物で書こうかなと思ってます。今回は1回目の「入力」「選択」なんかに関わる部分です。

画像などをBase64データにしてURLで受け渡す場合の注意点と対策例など

JavaScriptでBase64にエンコードした画像データをWeb-APIにURLパラメータで渡して、分類結果をJSON形式で受け取る処理を書く場合のポイントと注意点です。

Django REST Framework (DRF)でWeb-APIプロキシを作るサンプル

既存のWeb-APIを内部で呼び出して結果をそのまま返す「WebAPI」プロキシという手法があります。CORS対策やインタフェースを統一して利用する側が使いやすくしたり、保守性をあげるような目的に有効な手段です。今回は、それをDjangoを使って作ってみます。

PythonでWindowsアプリを操作する(3):WinMergeを動かす/RPAサンプル

Windowsアプリをpythonから操作するやり方を整理しています。今回は、send_keysを使った入力で注意すべき制約と、ファイル参照ダイアログの操作とかでネストしたelementの参照したりしてみます。

imagenet 1000 classで事前学習済のVGG16モデルを使った画像識別クラス/tensorflow2.0(tf.keras)

tensorflow2.0に付属の「tf.keras.applications.VGG16」モデルを使って、1000種類の画像を識別できるPythonクラスを簡単に作ってみます。 ※2019/01/21の記事をTensorflow2.0対応にリライトしました。 はじめに 今回利用するモデルはVGG16です。 www.tensorfl…

PythonでWindowsアプリを操作する(2):画面パーツ取得・値セット・メニュー選択/RPAサンプル

基本中の基本である画面パーツ(ボタンとかテキストボックスとか)を識別して、何等かのアクションをさせる基本的な方法を確認します。今回は「さくらエディター」に文字列入力して、メニュー操作をしてみます。

PythonでWindowsアプリを操作する(1):環境構築と動作確認/RPAサンプル

seleninumライクにWindowsネイティブアプリケーションの自動テストができるWindowsAppDriverをpythonで使える環境を準備します。

python3+seleniumでChromeとEdgeを操作する環境構築/インストール・設定

Webアプリケーションの画面に、自動的に入力したり、リンクをクリックしたりというのをpythonでやってみます。pythonは、3.6系。seleniumというモジュールです。

気象情報と電力データを使って回帰する:その2(改善挑戦版)/Pythonサンプル

気象実績と、関西電力の使用量という現実のデータでランダムフォレストで予測をやってみた前回の結果をもとに、もう少し精度があがらないかやってみます。

気象情報と電力データを使って回帰する:その1(とりあえず版)/Pythonサンプル

気象実績と、関西電力の使用量という現実のデータで学習用データを作ってみたので、今回はそれを使ってランダムフォレストを使って回帰問題をやってみます。

気象データと電力消費量データで機械学習用学習データを作る/Pandasサンプル

大阪の過去の気象データをダウンロードして、関西電力の電力消費量データと組み合わせたら、練習用として面白い学習データが作れると思うので、やってみます。

関西電力の電力消費量データを機械学習を想定して加工する/Pythonサンプル

関西電力が提供する「関西エリア」の電力消費実績データをダウンロードして、いろいろいじくってみます。

「二項分布」と「ポアソン分布」を動かして確認/Pythonサンプル

機械学習や統計の話題に頻出する「分布」の中で、モヤっとしがちだった「二項分布」と「ポアソン分布」について、文系的アプローチで整理を試みます。

教師データなしでグループ分けす/クラスタリング/Pythonサンプル

手書き数字画像(Scikit-learn付属のdigits)を、教師なしで分類(クラスタリング)してみて、どの程度の精度がでるものなのかを見てみようと思います。

非線形回帰:SVM(サポートベクターマシン)とニューラルネットワーク/Pythonサンプル

非線形回帰問題のサンプルとして、Sinカーブの予測をScikit-learnのサポートベクターマシン(SVM)と、kerasのシンプルな全結合のみのモデルで試しにやってみます。

平等さを突き詰めると不平等になることを確かめる/Pythonサンプル

たまたま読んだ本に「平等さを突き詰めると不平等になるのは、至って当たり前の統計学的事実である」という趣旨の内容がありました。本当なのかな?と、ちょっとモヤっとしたので、プログラムで確かめてみようかなと思います。

3次式で生成したデータの線形回帰と罰則付き回帰(Ridge回帰・Lasso回帰)のサンプル/Python+scikit-learn

3次式の線形回帰問題をPythonでやってみます。ついでに、同じ問題に、LinearRegression以外の罰則付き回帰の実装であるRidge回帰とLasso回帰も適用して、使い分け方などをメモしておこうかと思ってます。

機械学習の線形回帰問題をPythonで。scikit-learnのLinearRegressionクラスのサンプル

線形回帰問題をPythonで解く「scikit-learn」の「LinearRegression」クラスの使い方と決定係数での評価について、基本的なところを、おさらいしておこうかと思います。

Django REST Framework (DRF)のAPIView・api_viewを使う/python・django

DjangoのREST Framework (以後、DRF)のClassベースビュー「APIView」と、FunctionベースViewの「api_view」を使い、別のWEB-APIを処理して結果を返す「WEB-APIプロキシ」を2通りの方法で作って比較してみます。

Django REST Framework (DRF)のオリジン間リソース共有とCORS対策のサンプル

APIを作成するためのフレームワーク「Django REST Framework (以後、DRF)」をインストール・設定します。あわせて、APIには不可欠のCORS対策モジュールもインストール・設定します。