BOKUのまとめブログ

好奇心にまかせて勉強したこと

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

VisualStudioCode(VSCode)のGit機能とGitLensの使い方

VisualStudioCode(VSCode)は、Gitに標準で対応しているみたいです。こちらの使い方もいちおう把握しておこうと思います。

PythonでWindowsアプリを操作する(2):画面パーツ取得・値セット・メニュー選択/RPAサンプル

基本中の基本である画面パーツ(ボタンとかテキストボックスとか)を識別して、何等かのアクションをさせる基本的な方法を確認します。今回は「さくらエディター」に文字列入力して、メニュー操作をしてみます。

GitHub&Git for windowsでバージョン管理するGitコマンド一通りまとめ(ブランチ運用版)

Gitをプライベートでも真面目に使う目的で整理する第三回目です。今回は、GitHubのリポジトリを元に、Git for windowsで状態を確認したり、ブランチを作ったり、コミット・マージなどの一連の作業をやってみます。

GitHub&Git for windowsのインストールと環境設定

ブログの公開用データの置き場所にしかGitHubを使っていません。なので、結構いい加減に使っていて、そこを反省しています。ということで。GitHubとGitをもう少し真面目に使うべく、何回かにわけて整理します。

PythonでWindowsアプリを操作する(1):環境構築と動作確認/RPAサンプル

seleninumライクにWindowsネイティブアプリケーションの自動テストができるWindowsAppDriverをpythonで使える環境を準備します。

python3+seleniumでChromeとEdgeを操作する環境構築/インストール・設定

Webアプリケーションの画面に、自動的に入力したり、リンクをクリックしたりというのをpythonでやってみます。pythonは、3.6系。seleniumというモジュールです。

気象情報と電力データを使って回帰する:その2(改善挑戦版)/Pythonサンプル

気象実績と、関西電力の使用量という現実のデータでランダムフォレストで予測をやってみた前回の結果をもとに、もう少し精度があがらないかやってみます。

気象情報と電力データを使って回帰する:その1(とりあえず版)/Pythonサンプル

気象実績と、関西電力の使用量という現実のデータで学習用データを作ってみたので、今回はそれを使ってランダムフォレストを使って回帰問題をやってみます。

気象データと電力消費量データで機械学習用学習データを作る/Pandasサンプル

大阪の過去の気象データをダウンロードして、関西電力の電力消費量データと組み合わせたら、練習用として面白い学習データが作れると思うので、やってみます。

関西電力の電力消費量データを機械学習を想定して加工する/Pythonサンプル

関西電力が提供する「関西エリア」の電力消費実績データをダウンロードして、いろいろいじくってみます。

ユニクロで買い物をして「RFIDタグ」に感動した話

何年ぶりかにユニクロで買い物をして、今更ですが、自動レジを初体験しました。その仕組みに、ちょっと感動したので、書いておきます。